よく自己啓発本なんかに出てくる言葉である。
私ほど、毎日決まったルーティンを繰り返している人間が言うのだから、説得力がある。好きなことだけして生きているわけではない、生活のためにしたくないこともしている。
しかし、それって好きなことをするためにしていること。だからこれらのことは、必要最小限しかしない。そして毎日の積み重ねをもって、「生活のため」の活動を駆逐している。
拳客になることが一つの大きな目安夢だった。しかし究極は、転掌が全世界に広がっている状態の中で、世界に生徒に、大好きな指導をすることだ。
生活のために工場や公務員で在った頃、胸が躍ることなどなかった。今は違う。心から辛いこともある。例えば毎日の水風呂などね。でもそれも、それがあるからこそ、どっぷりと好きなことに浸かっていることができる要素だから、今はあきらめもつく。
好きなことをしなくても好きな事だけしていても、どちらにしろ苦しいのなら、好きなことをしていた方がいい。











