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転掌式八卦掌真伝|宦官護衛武術「転掌」術理八卦掌の精髄

(このページは、2024年8月13日に更新しました。)

「伝える八卦掌とは|格闘技化前の護衛術・転掌のままの八卦掌」のイメージ画像

八卦掌は、清王朝末期の動乱の時代に誕生した、弱者使用前提の囮(おとり)護衛武術である。成立当時は、八卦陰陽理論の影響など受けておらず、名称は「転掌(てんしょう)」であった。

その戦闘スタイルは、徹底した移動遊撃戦を貫いている。そうすることで対多人数戦対強者戦対武器戦を可能とする。棒など身の周りの物を武器として流用しうる武器を使用することを前提としたシンプル・簡素な技術で構成されているのも、大きな特徴となる。

そのシンプルな技術体系に、八卦陰陽理論や近代階級制の試合に勝つための運用概念が加わり、現在知られる目まぐるしく流麗華麗・理論高度な、対一人・敵側面変化攻撃・男性などの強者・熟練者使用前提の近代格闘術八卦掌へと変わっていった。

ここで紹介する技術は、清王朝末期頃成立当時の「転掌」スタイルの原点八卦掌(以下「清末転掌式八卦掌(清朝末式八卦掌)」と呼ぶ)である。

対多人数想定の戦いは、現実離れした非現実的な戦い方ではない。単換掌理対敵身法と順勢掌理対敵身法に精通したのち、間合い取りと電撃転身攻撃・頃合いを見た離脱戦法を利用すれば、生存が十分可能となる。

つまり「敵を倒す」よりも、「斜め後方スライド・前敵スライド回避攻撃によって対処して最後まで立っている」ことを目指すのが、清末転掌式八卦掌の戦い方の根本となる。それは「弱者使用前提」による開き直りから導かれた逆転発想の戦い方とも言えるだろう。

清末転掌式八卦掌の歴史、成立過程、近代格闘術への変貌、術理の解説・練習方法・3大身法・3大発力の解説を、この場にて解説していく。

日本国内に清朝末期の転掌の技術体系に沿った八卦掌の伝承を公言して指導する道場はない。この原点八卦掌に興味のある者は、ここで紹介する技術を参考にしつつ、機会を見て弊門での指導を受けるのが良いだろう。

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清末転掌式八卦掌の歴史・中核術理・戦闘理論について

清末転掌式八卦掌の歴史|「転掌」成立要因と近代化への変遷過程・技術体系

清朝王府の存在位置

清末転掌式八卦掌は、清朝末期頃の成立当時の八卦掌の原型「転掌」の技術体系を保った八卦掌である。

成立当時の八卦掌は、八卦陰陽理論などの理論的骨組みはなく、その名称も「転掌」と呼ばれ、現代流布している八卦掌とまったく違ったと言っていいほどの内容を持っていた。

よって、技の構成についても、「八」という数字に縛られることはない。基本技は、単換掌・双換掌・勢掌の3つのみである。これら3つの基本技を構成する術理を用いて、刀・長棒・双短棒(双匕首)を操る簡素な修行体系である。武器術に新たな套路(複合型)があるわけではない。

創始者・董海川先生に教わった初期弟子が、中国各地に移動した際、そのうちの一人が我が師の祖先に何らの形で伝え、斜め後方スライドを一大特徴とする成立当時のままの「転掌」技法が、八卦掌水式門・代表の水野に伝わったのである。

清末弱者使用前提の技法による転掌式八卦掌については、どの修行者にもひけを取らない情熱と時間をもって、考察した。その内容は、多角的な角度から何度も考察されたものである。その点を念頭に置き、当ページにて清末転掌式八卦掌の歴史に触れてもらいたい。

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「転掌」式八卦掌戦闘理論~勢で囮護衛する清朝護衛官武術

勢のイメージ画像

「転掌」と「転掌式八卦掌」で最も大事なことは、「勢(せい)」の維持である。「勢」は、「転掌」が「転掌」という武術として、掲げた目的を果たすための唯一無二の要素なのである。

つまり、「転掌」は「勢」の武術でなのである。

現代では多くの道場・指導者がそれぞれの立場で「八卦掌は○○が大事」と語る。そこで多く取り上げられるのが「螺旋」や「変則攻撃」・「変幻自在の歩法」などである。

これらは、清朝末期成立当時の頃の「転掌」には当てはまらない。

「螺旋」などの、敵の手元で対処するような要素は、移動遊撃戦スタイルを捨て、対一人・強者使用前提・他流試合想定の近代格闘術八卦掌となっていく過程で重要とされた要素なのである。

本ぺージでは、八卦掌の原型「転掌」における最重要要素たる「勢」を維持する方法の視点、「勢」を利用して対多人数・対強者・対武器戦において生存の可能性を生じさせるかの視点、「勢」が護衛武術として欠かすことができないのはなぜかの視点で、戦闘理論を説明していきたい。

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単換刀で学ぶ清末転掌式八卦掌原点術理|翻身旋理と刀裏背走理

単換刀のイメージ画像

単換刀は、単換掌の原型であり、清朝末期成立当時のままの八卦掌(以下「清末転掌式八卦掌」と呼ぶ)の原点となった技法である。

戦時ではない、平時における宮中文官の護衛武術として通用すること目指し、藤牌兵の戦場刀術と創始者の従来修めていた武術などから単換刀が生まれた。

そこから単換掌となり、転掌(成立当時の八卦掌の名前)として技術体系が組まれ、洗練されていったと考えられる。

単換刀は極めてシンプルな型なれど、清朝末式八卦掌の最重要中核技法「斜め後方スライド撤退戦対敵身法(単換掌の術理・単換掌理)」の土台をなす根幹術理「翻身旋理(ほんしんせんり)」と「刀裏背走理(とうりはいそうり)」に初めて触れる、極めて重要な型なのである。

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単換掌の術理|後退スライドで生存する清末転掌式八卦掌の核心

単換掌理の実演イラスト

弱者である貴方の習った武術(武道)を、素早く護身術に変える方法。それは、八卦掌・生存の理『単換掌の術理(以下「単換掌理」と呼ぶ)』を採り入れることである。

具体的にいうと、敵の力とぶつからない領域まで斜め後退スライドしながら我が身の安全を保ちつつ、当たれば儲けものの「去り打ち」攻防、つまり撤退戦に徹することである。

打ち合う武術の経験が長かったり、格闘ロマンにこだわっていると、この撤退戦はしづらい。女性や子供・高齢者は、前に出ての攻撃に未練がないため、単換掌の術理を体得しやすい。

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対多人数遊撃戦全般ついて

対多人数戦で勝利する可能性を生む八卦掌「遊撃戦」実戦要訣

対多人数戦は、圧倒的に不利な状況であるが、八卦掌に伝わる遊撃戦法で臨むならば、一定時間敵をやり過ごし生存する可能性が生じる。

ここでは、遊撃戦法を展開する際に守るべきと八卦門で伝えられた要訣、そして長年の経験で得た要訣を、まとめ的に解説していく。

要訣を知識として得るだけでは勝利の可能性は生まれない。具体的な練習方法にも言及し、各要訣の詳しい解説ページにつなげていくことにする。

対多人数戦渦中では、複雑な技法はほぼ出来ないと心得て欲しい。そして、ここで得た知識は、必ず指導者の元で確認し、練習すること。移動遊撃戦の指導が可能は指導者は少ないため、あなたの先生が当技法を知らない場合は、水式門の扉を叩くとよい。

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八卦掌で対多人数戦を生存するための7つの移動遊撃戦練習

対多人数移動遊撃戦イメージ

対多人数遊撃戦を細かく見てみると、いくつかのパートに分かれていることが分かる。各パートごとの特徴と練習方法を示す。単換掌理系技は、いきなり単独での練習は難しいため、機会を見て術理に精通した指導者が相手をし、実戦では各パートを状況に応じて無意識レベルで発動させる。

各パートに習熟しても、「必ず勝てる」状態とはならない。しかし練習を積み重ねるなら、最後まで倒されずに立って可能性を飛躍的に高めることができる。

大切な人・自分を守るためには、最後まで立っていればよい。このページで示す練習の目的は、「最後まで立っている」ことである。そのことを頭に置いて、読んで実践してほしい。

『八卦掌で対多人数戦を生存するための7つの移動遊撃戦練習』のページへ

対多人数遊撃戦時の身法について

対多人数戦で護衛護身の可能性を生む八卦掌の遊撃戦3大身法

八卦掌は、遊撃戦で複数人の敵と戦い、一定時間囮として生存し要人を守ることを目指した囮護衛武術のため、敵と接し対応する際の身法は、他の拳法流派と異なった3つの特徴的な身法を用いて戦う。

この3つの身法とは、「斜進翻身法(しゃしんほんしんぽう)」・「外転翻身(がいてんほんしんぽう)」・「内転翻身(ないてんほんしんぽう)」となる。

この3つの身法を用い、敵の攻撃を避け、移動し、身をひるがえし、反撃し、離脱したりする。

『対多人数戦で護衛護身の可能性を生む八卦掌の遊撃戦3大身法』のページへ

生存のための急速移動防御・奇襲を実現する清末転掌式八卦掌の発勁(発力)法

八卦掌3大発力イメージ

清末転掌式八卦掌は、多人数相手に徹底した移動遊撃戦で臨む武術のため、発勁は、急速移動防御と電撃奇襲戦を実行するために使う。

発勁法には、「遊歩(ゆうほ)発勁」・「扣擺(こうはい)発勁」・「翻身(ほんしん)発勁」の3種類がある。このページで、3つの役割に沿って各発力を詳しく解説する。

一般の拳法にいう「大きな力で敵を打つ」ための発勁と大きく趣旨を異にするため、弊門では「発力(はつりょく)」とも呼ぶ。移動遊撃戦渦中において、身体をコントロールすることに最も使うため、「敵を打つ」イメージの強い呼名たる「発勁」を使用して後進を混乱させないためである。

清末転掌式八卦掌でこの3発力をマスターし、土台術理たる「翻身旋理」「刀裏背走理」によったキレある「斜め後方スライド」を一層加速させ、一層「当たらない」状態を目指す。

『生存のための急速移動防御・奇襲を実現する清末転掌式八卦掌の発勁(発力)法』のページへ

弱者生存の護衛護身武術を極めたい方へ~清王朝末期頃の昔日の八卦掌を国内で唯一伝える水野先生の道場「八卦掌水式門」入門方法

1.弱者生存第一の「単換掌の術理」に貫かれた成立当初(清王朝末期頃)のままの八卦掌・清末転掌式八卦掌を国内で唯一追求し指導する、稀代の八卦掌家

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門で八卦掌第7代を掌継させていただいた遠隔地門下生のsと申します(先生の指示で仮称とさせていただきます)。掌継門人の一人として、八卦掌水式門の紹介をしたいと思います。

石川県・遠隔地門下生

八卦掌水式門は、成立当初(清王朝末期頃)の「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた「生存第一」の八卦掌・清末転掌式八卦掌を指導する、国内で唯一の八卦掌伝統門です。

八卦掌第6代の水野先生の伝える八卦掌は、敵前変化攻防の近代スタイル八卦掌が主流となっている現代において、対多人数移動遊撃戦による弱者使用前提撤退戦を貫いた極めて異色の存在となっています。

先生の伝える八卦掌の最大の特徴は、やっぱり、「単換掌の術理(水式門で先生は、「単換掌理・たんかんしょうり」と略して指導しています)」に徹している点。

「単換掌理」とは、敵と接触を極力さけ、敵の力とぶつからない方向へ移動しながら対敵対応をする「相手次第」を排し、「自分次第」にシフトした術理です。

間合いを取り、逃げることを正当な戦法とし、力がぶつからないため、女性やお子さん・お年を召した方にとって最も現実的な護身術となっています(※よって水式門では、私を含め、女性の修了者さんが多いです)。

単換掌理を理解するには、修行の初期段階に、掌理に熟練した指導者による対面での練習を通して対敵イメージをしっかりと構築することが必要不可欠、だと先生は言います。

「単換掌理系の技は、対人走圏で養った移動による間合い取りと、敵の引きつけ引き込み技術、転身技術とで実行する技。現実的で明確な敵のイメージを持って練習しないと、実戦でとまどうことになる」は先生の口癖ですね。

相手の侵入してくる角度や強度、そして敵動作に対する自分の身体の使い方を、先生の技を受け、または先生に試し打ち(!)をしながら自ら身体を動かして学んでいく必要があります。それは初心者には果たせない役割。水式門では、先生がいつも相手をしてくれるし、新しい技を始動するとき、使い方もしっかりと見せてくれるから、一人の練習の時でも、イメージが残るんです。

よって最初から全く一人で行うことは、リアルな敵のイメージが分からない点から、大変難しいものとなります。この問題は、私がこの場で、先生の指導を受けたほうがといいと強くすすめる理由となっています。

私も遠隔地門下生。先生が富山に来たときは、集中的に相手になってもらいました。石川県という遠くであっても、先生の教え方のおかげで、ブレずにここまで来ることができました。

単換掌の術理に基づいた弱者生存第一の八卦掌を指導する八卦掌の教室は、日本国内では水式門だけです(それか、公にしていません)。

弱者使用前提がゆえの現実的方法で自分を守る武術に興味がある方。力任せの攻撃にも負けない護身術や八卦掌を極めたいと思う方は、水式門の扉を叩いてください。水式門なら確実に、弱者が生き残るための技術を学ぶことができます

2.八卦掌水式門は、仮入門制の有る純然たる「伝統門」道場

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門は、代表である水野先生が、八卦掌第5代(梁派八卦掌第4代伝人)である師より指導許可を受けて門を開いた、純然たる「伝統門」です。それゆえ、入門資格を満たしているかを判断する仮入門制(仮入門期間中の人柄・態度を見て本入門を判断する制度)を、入門希望者すべての方に例外なく適用しています。もちろん私も仮入門期間を経て本入門しました。

水野先生が指導する八卦掌は、護身術であれど、一部に当然殺傷技法が伝えられ、昔の中国拳法と同じく実戦色が強い八卦掌。誰それ構わず指導することはいたしません。

特に先生は、拳法を始めた動機も真剣。他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまい、それで人が傷つけられてしまう事態を招くことを、心から心配しています。

よって、以下で掲げてある「入門資格」を満たした人間だと判断した場合にのみ、先生は本入門を認め、受け継いだ技法をお伝えしています。「八卦掌の伝統門として、門が負うべき当然の義務と配慮」。これも先生が常に話す口癖ですね。

水式門には『弱者生存の理で貫かれた護衛護身術「八卦掌」を日本全国各所に広め、誰もが、大切な人・自分を守る技術を学ぶことができる環境を創る』という揺るぎない理念があります。

先ほども触れたように、他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまうことは、技法が濫用され第三者が傷つく事態を招き、理念実現に真っ向から反する結果を生んでしまいます。

水野先生は、門入口を無条件に開放して指導し門を大きくすることより、たとえ仮入門制を設けて応募を敬遠されたとしても、他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまう事態を避けることを重視しています。

ここまで書くと、なかなか入ることのできない難しい道場だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。仮入門制はありますが、一般的な常識と礼節、思いやりがあれば、心配する必要は全くありません

指導を受けてみれば分かるのですが、先生はいつも、門下生のことを考え、熱心に指導してくれ、怒鳴ったりもなく、笑顔です。安心してください(無礼な態度や乱暴なふるまいには、ベテラン・初心者関係なく厳しいですが)。

仮入門期間を経て本入門となった正式門下生には、「誰もが大切な人、自分を守ることができる清朝末式八卦掌」の全てを、丁寧に、熱心に、真剣に教えてくれます

迷ってるあなた。水式門には、積み重ねるならば、弱者と言われる者でも高みに達することができるシンプルで明快な技術体系があります。先生の温かく熱心な指導で、「守る」強さを手にしてみませんか。

3.入門手続き

八卦掌水式門の正式門下生となるためには、個別指導科における近代八卦掌コースを除いたすべての科において、仮入門期間(体験入門日から一カ月経過もしくは体験入門を含めた3回の練習参加)を経る必要があります(指導内容が他人を傷つける技術を含むため)。この期間を経過した後、入門を希望する方は、以下の手続きに従い、入門申請をしてください。

手順1 申込フォーム記載申請と体験入門参加

各科とも以下の問い合わせフォームに必要事項を記載のうえ体験入門を申請する。

手順2 本入門希望者は、「本入門申請フォーム」より、本入門申請をする

体験入門を含めた仮入門期間経過後、本入門を希望する方は、各科共通の 本入門申請フォーム より、本入門申請をしてください。本入門を認めるかどうかの判断をさせていただきます。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」については、こちら にて必ず目を通し、理解したうえで本入門申請をすること。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」

本入門申請意思受領後、本入門審査を経て、結果のメールを送信します。本入門許可者には、入門案内のメ―ルを送信しますので、メール文中に記載されている弊門指定の銀行口座に初月指導料を振り込んでください。

※入門許可メール送信後、送信日を含めて14日以内に入金がない場合は、入門の意思がなくなったと判断し、申請はなかったものとさせていただきます。

※本入門が許可されなかった場合についてのクレーム・理由開示要求には、例外なく対応いたしませんのでご了承ください。

手順3 「入門誓約書」のダウンロード

下のリンクにて「入門誓約書」をダウンロードし、内容を確認。誓約書の内容に同意するならば、同書類を印刷し、必要事項を記載の上、本入門後の初回練習時に持参する。

「入門誓約書」のダウンロード

※ダウンロードができない方は、shiroikukmoajisai@gmail.com 宛にご連絡ください。

手順4 練習会に初参加

上記「入門誓約書」を持参の上、グーグルカレンダー記載の希望各科の練習会に参加する。

※「入門誓約書」を必ず持参すること。持参し忘れ2回目の者には例外なく指導しない。ダウンロードができなかった理由で持参出来なかった者は、必ずそのむねを告げること。

※カレンダーが、参加する科のカレンダーであるかどうかを、しっかりと確認すること。

※各科とも、参加希望日の前日の24時までに、に、参加メール「例文:○○です。○○日参加します」とメールを入れること(場所変更の可能性があるため)。

八卦掌水式門富山本科イメージ