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いじめ護身部|辛いいじめと戦う弱者の拳法「八卦掌」護身術

(このページは、2023年9月13日に更新しました。)

「いじめ護身部」部室の扉を開いてくれてありがとう。君・あなたは(以下「君は」)、今少しの勇気を持って、ここに来てくれたのだと思う。きっと今君は、いじめに遭って、みじめで悲しい気持ちに打ちひしがれているのではないだろうか?

今の日本には、いじめと戦う方法はたくさんある。周囲を巻き込んで公の機関の力で跳ね飛ばす方法、インフルエンサー教師が語る、当事者すべてに配慮した繊細で精密な解決方法・・・。それらも立派ないじめ克服の方法。しかしこの場所では、そのような方法はあえてとらないことにする。

題名の通り、このサイトでは、対多人数専門の移動遊撃戦武術であり護衛護身拳法である「八卦掌」を通して、いじめの中で展開される暴力から身を守る技術を身につけ、いじめを克服する方法をとる。いじめとの戦いに正面から向き合うことになる。

練習をし始めた直後から、君はいじめとの戦いを始めたことになる。その道を歩くためには、なすがままにいじめを受け続けるのとは違った我慢・苦しさを要求されることになる。それはさけられない。

しかし、戦いに備えた練習の中で流した涙と汗は、決して君を裏切らない。裏切らないどころが、とてつない見返りを与えてくれる。それは『受け入れがたいものに「NO!」を突き付ける勇気』だ。苦しんでいる人に、そっと、手を差し伸べることができる力と優しさだ。勇気、力、そして優しさは、君をきっと思いがけないくらい心地いい場所に連れていくだろう。

難しく考えることはない。今から一緒に練習をしよう。そして、君にも当然与えられるべきである、すばらしい学校の日々を、青春を、今から一緒に取り返しに行こう。君には、これからたくさんの希望が満ち溢れているのだから。

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いじめ護身部知識編|取り返すための前提知識

弱者が強くなるために、なぜ八卦掌が適しているのか?その理由

数多く存在する武道・武術。その中から、なぜ八卦掌水式門の代表は、中国拳法の八卦掌を選び、それをずっと練習し続けてきたのか?なぜ八卦掌が、弱者が強者に立ち向かうために有効なのか?

これからいじめに立ち向かうために練習を始める君(人)に向けて、実際にいじめに立ち向かった少年の実例も交えて、詳しく語る。

取り返そうとしている君の背中を、強く押す。

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弱者生存武術・八卦掌から学ぶいじめ護身術における「構え方」

いじめを受ける中で、実際に加えられる暴力をやりすごすための第一歩である、相手と接触するまでの間の動作、あえて分かりやすくするために言えば「構え」の動作を解説する。

いじめ集団による複数人からの攻撃、もしくは体格差などで己より優位な者からの暴力に対して、最も実戦的で、誰でもとりやすいのは「自然体」である。

このページでは、自然体のとり方と、自然体を用いた戦い方について詳しく説明していく。

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いじめ・暴力に立ち向かう単招式・連招式の学び方

いじめの過程で行われる暴力に対し、どのように身体を使って攻撃を防ぎ、もしくは反撃するか?その課題に応える暴力撃退の基本の「型」を教授する。

連招式の基礎で、かつ身法と敵への力の伝え方を学ぶ単招式と、単招式をどのように使うかの参考となる連招式五型を詳しく説明する。

いじめ・暴力に立ち向かう単招式・連招式を学び方 のページへ

いじめ護身部実技編|取り返すための技術解説

教程1:遊撃戦で戦うことができるための歩法を学ぶ

いじめを受ける中で、実際に加えられる暴力に立ち向かうための技術を解説する。

立場や力の弱い者が戦うための基本である移動しながらの防御・攻撃である遊撃戦の理論と技術、練習方法を徹底的に解説する。

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教程2:対多人数攻防時「捕まらない」を実現する歩き方・基本姿勢

からだの固まらない「ゼロ」の状態の「基本姿勢」を維持し、滑りにくく緊急時に対応しやすい「ショウ泥歩」で移動する。このふたつを理解し、練習に移ることができるための知識・方法論・練習方法を紹介する。

最初はゆっくりでいいので、とにかく実際に歩いて、姿勢と足の運び方法をからだで覚えていこう。難しい話はなしにしよう。一刻もはやく動作を覚え、速いテンポによる足の運びで練習をしていく。

持続可能なスピードで長く歩き、ふくらはぎ、内転筋の筋持久力と心肺機能を鍛える現実的練習を繰り返していく。

対多人数攻防時「捕まらない」を実現する歩き方・基本姿勢 のページへ

教程3:斜め後方スライド身法|強者の力とぶつからない弱者護身術身法

弱者が、体格がいい敵・複数いる敵と戦う際の基本は「下がる」ことです。

しかし、ただ「下がる」だけでは、力任せの攻撃を避け続けることはできません。

後退スライドすることで、敵と力がぶつかる事態を回避でき、結果、力任せの攻撃をかわし、その場からすぐ離れることで捕まるのを避けることができます。

後退スライド身法は、後ろから迫る敵をかわす際に生じる『「勢い」の減退』を最小限に食い止める知恵の結晶なのです。

移動速度の遅い「横歩き」を避け、前方向移動を後退スライドで保つことで、勢いを落とさずに敵中を駆け抜けることができます。

対斜め後方スライド身法|強者の力とぶつからない弱者護身術身法 のページへ

教程4:安定強固な体軸と安全な間合いの確保能力を得る「走圏」練習

八卦掌で強くなるためには、「走圏」という基本練習を長く取り組んでいく必要がある。度の態勢からでも打ち、逃げることができる強固安定した体軸と、安全な間合い確保能力を得るためである。 この基本練習で得られる技術・体裁きは、八卦掌の中核技術である「単換掌理」技法の土台となる。

「とても難しい練習なのだろう」と思ってしまうかもしれないが、そうではない。決して簡単ではないが、あまり難しく考えず、まず取り組んでみればいい。取り組むための詳しい解説を読み、早速実践してほしい。

教程2:安定強固な体軸と安全な間合いの確保能力を得る「走圏」練習 のページへ

教程5:単招式・平穿掌|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説

いじめと戦う際の「攻撃」の練習として、最も最初に取り組んで欲しいのが、この「平穿掌」である。基本型を見てわかる通り、動作が大きく思い切り練習ができるため、習い始めの君でも威力を出すことができる。

平穿掌を練習することで、敵の横を通り抜ける身体操作法を学ぶこともできる。いじめと戦う時、ほとんどの場合相手は複数だ。複数相手に、複雑な技などできない。平穿掌・双按連捶・遊歩連捶、そしてこの3つをつなげる翻身拍打で十分対応できるようになる。

この「平穿掌」で、体格の不利な君が、複数の敵に捕まらないで動き回ることができる身体操作法、「前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)対敵身法」を学びはじめよう。

『単招式・平穿掌|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説』へ

教程6:単招式・双按連捶|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説

二回の按(おさえつける動作)で敵の突き攻撃を抑え込み、その腕の上から側頭部目掛けて捶打しつつ通り抜ける技となります。「おさえつけて防御」というシンプルな動作ゆえ、初学者でも理解しやすい攻防一体型の技となる。

いじめ護身部で指導する実戦基本技の単招式「双按連捶」は、双匕首(八卦掌版ナイフ)の基本攻防がもとになっている徒手基本技。

二回の按(おさえつける動作)で敵の突き攻撃を抑え込み、その腕の上から側頭部目掛けて捶打しつつ通り抜ける技。

「おさえつけて防御」というシンプルな動作ゆえ、初学者でも理解しやすい攻防一体型の技。

「単招式・双按連捶|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説」のページへ

教程7:単招式・遊歩連捶|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説

敵に追われた際において、身をひるがえして逃げ、逃げた先でボーっっと見ていた敵に奇襲攻撃を仕掛ける対多人数想定の電撃技である。

対多人数を想定して、徹底した移動遊撃戦を展開する、八卦掌ならでは型。君に、中国拳法・八卦掌の強力な技術を、ここで教えたい。

動作は大きく、細かいところにさほど気をつかわないこと。動画をよく見て、まねるところからスタートしよう。

身をひるがえした先で立ちはだかる敵には、平穿掌・双按連捶(もしくはその簡略型の「一按一捶」)、そしてこの「遊歩連捶」の3つをマスターしておけば十分である。

『単招式・遊歩連捶|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説』へ

教程8:単招式・翻身拍打|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説

八卦掌護衛護科で指導する実戦基本技の単招式「翻身拍打」は、遊撃戦渦中において側面や斜め後方から迫る敵へ、身をひるがえして攻防対応する際に用いる基本技です。

推磨式走圏で円孤を回り、身を翻す動作を繰り返す単純なものだが、技の動作自体が遊撃戦八卦掌の三大発力の一つ「翻身発力」であり、攻撃方法と身法を学ぶことができる重要基本技となっています。

『単招式・翻身拍打|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説』へ

補助的単招式解説|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説

単招式「胸前換手」は、双短棒の防御入身法を徒手で行う防御攻撃一体の基本技。刃がついていない武器に対抗する手段の一つ。

対多人数遊撃戦渦中において敵の側面を通り抜ける際、斜めから敵に入り胸前で突き攻撃を避けて(受け流して)、斜進しながら手刀を打って去っていくのが主な使用方法となる。

刀や棒における通り抜け斬り(打ち)にも使用できる使用用途の多い動きとなっているため、武器術練習段階に至っても練習する技となる。

単招式「斜進サイ掌」は、八卦双匕首における体側下方斬り(逆袈裟斬り)の軌道で掌底を斜め下外方向へねじりながら打ち下ろす技です。半斜進しながら打つ練習をする。

通り過ぎる際の最後の技として、もしくは、転身動作起動時の扣歩による振り向き動作ついでに放つことができるため、他の敵が迫っていてその場から速やかに離脱移動したい場合に役立つ。

単招式「滑歩外転」は、対多人数戦において後方や側面からの敵に追い詰められそうになった時、走るように駆け巡る「滑歩(かっぽ)」を用いて、敵の集団の外を大きく回って攻撃を回避することを主な目的とする技。

目の前の敵に見せかけの攻撃をし、大きく回ってから意表を突き攻撃する目的もある。

『補助的単招式解説|前敵スライド離脱攻撃(順勢掌理)による解説』へ

八卦掌水式門ブログ「いじめが辛い君へ」メッセージ集

八卦掌水式門のブログには、『いじめに苦しむ君へ贈る、勇気が出るメッセージ集。 』がある。

水式門の八卦掌や他の武術で「強くなる、現状を変えてみせる」と勇気を出して立ち上がった未来の達人の背中を押す『メッセージ集』だ。

八卦掌で強くなるために必要なのは、たった一つ。

「行動し続けること」。シンプルで勇気の湧くメッセージをつづった。

私も、いじめから大切な人を守るために戦った君と同じ仲間。その戦いは、今もこのように続いている。いっしょに戦う仲間の熱い想いに、しばし耳を傾けてほしい。

八卦掌水式門ブログ「いじめが辛い君へ」メッセージ集・目次 のページへ

弱者生存の護衛護身武術を極めたい方へ~清王朝末期頃の昔日の八卦掌を国内で唯一伝える水野先生の道場「八卦掌水式門」入門方法

1.弱者生存第一の「単換掌の術理」に貫かれた成立当初(清王朝末期頃)のままの八卦掌を国内で唯一追求し指導する、稀代の八卦掌家

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門で八卦掌第7代を掌継させていただいた遠隔地門下生のsと申します(先生の指示で仮称とさせていただきます)。代継弟子の一人として、八卦掌水式門の紹介をしたいと思います。

石川県・遠隔地門下生

八卦掌水式門は、成立当初(清王朝末期頃)の「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた「生存第一スタイル」の八卦掌を指導する、国内で極めて数の少ない八卦掌伝統門です。

八卦掌第6代の水野先生の伝える八卦掌は、敵前変化攻防の近代スタイル八卦掌が主流となっている現代において、対多人数移動遊撃戦による弱者使用前提撤退戦を貫いた異色の存在となっています。

先生の伝える八卦掌の最大の特徴は、やっぱり、「単換掌の術理(水式門で先生は、「単換掌理」と呼んで指導しています)」に徹している点。

「単換掌理」とは、敵と接触を極力さけ、敵の力とぶつからない方向へ移動しながら対敵対応をする術理です。間合いを取り、逃げることを正当な戦法とし、力がぶつからないため、女性やお子さん・お年を召した方にとって最も現実的な護身術となっています(※よって水式門では、私を含め、女性の修了者さんが多いです)。

単換掌理を理解するには、修行の初期段階に、掌理に熟練した指導者による対面での練習を通して対敵イメージをしっかりと構築することが必要不可欠、だと先生は言います。

「単換掌理系の技は、対人走圏で養った移動による間合い取りと、敵の引きつけ引き込み技術、転身技術とで実行する技。現実的で明確な敵のイメージを持って練習しないと、実戦でとまどうことになる」は先生の口癖ですね。

相手の侵入してくる角度や強度、そして敵動作に対する自分の身体の使い方を、先生の技を受け、または先生に試し打ち(!)をしながら自ら身体を動かして学んでいく必要があります。それは初心者には果たせない役割。水式門では、先生がいつも相手をしてくれるし、新しい技を始動するとき、使い方もしっかりと見せてくれるから、一人の練習の時でも、イメージが残るんです。

よって最初から全く一人で行うことは、リアルな敵のイメージが分からない点から、大変難しいものとなります。この問題は、私がこの場で、先生の指導を受けたほうがといいと強くすすめる理由となっています。

私も遠隔地門下生。先生が富山に来たときは、集中的に相手になってもらいました。石川県という遠くであっても、先生の教え方のおかげで、ブレずにここまで来ることができました。

単換掌理に基づいた弱者生存第一の八卦掌を指導する八卦掌の教室は、全国にほとんどありません(それか、公にしていません)。弱者使用前提がゆえの現実的方法で自分を守る武術に興味がある方。力任せの攻撃にも負けない八卦掌を極めたいと思う方は、水式門の扉を叩いてください。水式門なら確実に、弱気が生き残るための技術を学ぶことができます

2.八卦掌水式門は、入門審査を通った者が門下生となることができる純然たる「伝統門」道場

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門は、代表である水野先生が、八卦掌第5代(梁派八卦掌第4代伝人)である師より指導許可を受けて門を開いた、純然たる「伝統門」です。それゆえ、入門資格を満たしているかを判断する入門審査(問いあわせ~体験までの態度を見ての総合判断)を、入門希望者すべての方に例外なく行っております。もちろん私も受けたうえで入りました。

水野先生が指導する八卦掌は、護身術であれど、一部に当然殺傷技法が伝えられ、昔の中国拳法と同じく実戦色が強い八卦掌。誰それ構わず指導することはいたしません。

特に先生は、拳法を始めた動機も真剣。自分を律することができない人間に伝えてしまい、それで人が傷つけられてしまう事態を招くことを、心から心配しています。

よって、以下で掲げてある「入門資格」を満たした人間だと判断した場合にのみ、先生は受け継いだ技法をお伝えしています。「八卦掌の伝統門として、門が負うべき当然の義務と配慮」。これも先生が常に話す口癖ですね。

水式門には『弱者生存の理で貫かれた護衛護身術「八卦掌」を日本全国各所に広め、誰もが、大切な人・自分を守る技術を学ぶことができる環境を創る』という揺るぎない理念があります。

先ほども触れたように、己を律することのできない人間に伝えてしまうことは、技法が濫用され第三者が傷つく事態を招き、理念実現に真っ向から反する結果を生んでしまいます。

水野先生は、門入口を無条件に開放して指導し門を大きくすることより、たとえ審査を設けて応募を敬遠されたとしても、少なからずいる暴力的・非常識な人間に伝わってしまう事態を避けることを重視しています。

ここまで書くと、なかなか入ることのできない難しい道場だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。審査はありますが、一般的な常識と礼節、思いやりがあれば、心配する必要は全くありません

指導を受けてみれば分かるのですが、先生はいつも、門下生のことを考え、熱心に指導してくれ、怒鳴ったりもなく、笑顔です。安心してください(無礼な態度や乱暴なふるまいには、ベテラン・初心者関係なく厳しいですが)。

審査を通過した正式門下生には、「誰もが大切な人、自分を守ることができる八卦掌」の全てを、丁寧に、熱心に。真剣に教えてくれます

迷ってるあなた。水式門には、積み重ねるならば、弱者と言われる者でも高みに達することができる技術体系があります。先生の温かく熱心な指導で、「守る」強さを手にしてみませんか。

3.入門手続き

八卦掌水式門の正式門下生となるためには、個別指導科における近代八卦掌コースを除いたすべての科において、仮入門期間(体験入門日から一カ月経過もしくは体験入門を含めた3回の練習参加)を経る必要があります(指導内容が他人を傷つける技術を含むため)。この期間を経過した後、入門を希望する方は、以下の手続きに従い、入門申請をしてください。

手順1 申込フォーム記載申請と体験入門参加

各科とも以下の問い合わせフォームに必要事項を記載のうえ体験入門を申請する。

手順2 本入門希望者は、「本入門申請フォーム」より、本入門申請をする

体験入門を含めた仮入門期間経過後、本入門を希望する方は、各科共通の 本入門申請フォーム より、本入門申請をしてください。本入門を認めるかどうかの判断をさせていただきます。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」については、こちら にて必ず目を通し、理解したうえで本入門申請をすること。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」

本入門申請意思受領後、本入門審査を経て、結果のメールを送信します。本入門許可者には、入門案内のメ―ルを送信しますので、メール文中に記載されている弊門指定の銀行口座に初月指導料を振り込んでください。

※入門許可メール送信後、送信日を含めて14日以内に入金がない場合は、入門の意思がなくなったと判断し、申請はなかったものとさせていただきます。

※本入門が許可されなかった場合についてのクレーム・理由開示要求には、例外なく対応いたしませんのでご了承ください。

手順3 「入門誓約書」のダウンロード

下のリンクにて「入門誓約書」をダウンロードし、内容を確認。誓約書の内容に同意するならば、同書類を印刷し、必要事項を記載の上、本入門後の初回練習時に持参する。

「入門誓約書」のダウンロード

※ダウンロードができない方は、shiroikukmoajisai@gmail.com 宛にご連絡ください。

手順4 練習会に初参加

上記「入門誓約書」を持参の上、グーグルカレンダー記載の希望各科の練習会に参加する。

※「入門誓約書」を必ず持参すること。持参し忘れ2回目の者には例外なく指導しない。ダウンロードができなかった理由で持参出来なかった者は、必ずそのむねを告げること。

※カレンダーが、参加する科のカレンダーであるかどうかを、しっかりと確認すること。

※各科とも、参加希望日の前日の24時までに、に、参加メール「例文:○○です。○○日参加します」とメールを入れること(場所変更の可能性があるため)。

八卦掌水式門富山本科イメージ