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保安警備員護衛術科|警備員・保安員・警護人のための東洋護衛術

国内外で野生動物・不審者と対峙し警護人としても活躍した中国護衛官拳法マスターによる、施設利用者を守り自分を守るための東洋人専用護衛術

(このページは、2024年12月17日に更新しました。)

八卦掌水式館では、「躊躇なく闇を照らし暗闇の中で行われようとしている犯罪を防ぎ、毅然とした態度で声掛けをして集会行為を終わらせ皆が笑顔でいるために」をコンセプトに、警備員・保安員・4号業務従事警備員に、護衛術を指導しています。

金沢市での体制が整い次第、順次指導を開始していきます。その時まで、本ページにおける警備員・保安職員向けの護衛術のコンテンツを、ご参考にしてください。

※本コンテンツは、警備員・保安員・護衛人・警護人が身につけておくべき護身術・護衛術を指導する場であります。よって警備業法や警備員業務を指導するものではありません。また、点検礼式等の所作などは各会社によって異なるものであり、解説の対象外とします。

なぜ東洋人専用護衛術が日本国の警備員にとって最適でありかつ必要なのか?