トップページ八卦掌護衛護身科|入門案内と大切な人を守る「護衛護身式」講座>八卦掌護衛護身科・単招式「平穿掌」解説

八卦掌護衛護身科・単招式「平穿掌」解説

護衛護身科で一番最初に学ぶ、対一・対多人数でも使用できる威力ある万能基本技

(このページは、2022年11月20日に更新しました。)

平穿掌は、護衛護身科で初めて学ぶ単招式(単独技)です。

初めて学ぶといえど「簡単な基本技」ではなく、動作にメリハリがついているので威力とスピードが出やすく、動作がシンプルなのも相まって初学者にも学びやすく使いやすい技となっています。

平穿掌を放つ際、動作が大きいがゆえに反動で身体が流やすく、次に放つ進歩穿掌の命中率を下げてしまいますので、水式門本科で学ぶ「推磨式翻身功」の理をもって身体を操作します。

護衛護身科・単招式「平穿掌」の学び方

平穿掌・概要

「平穿掌」は、以下の技で構成されています。

  • 1.半斜穿掌(はんしゃせんしょう)
  • 2.平穿掌(へいせんしょう)
  • 3.進歩穿掌(しんぽせんしょう)

半歩斜めに身体を移動させた後(半斜翻身)、そこから敵目掛けて穿掌で一突きします(半斜穿掌)。

突き後素早く扣歩しながら転身し、転身とともに平穿で横から手刀打ちします(平穿掌)。転身の際は、腰を回転させての転身ではなく、股関節をたたみながらの転身によってコンパクトに行います(「推磨式翻身功・平穿」参照)。

平穿を放ったら素早く後ろ足を進歩しつつ穿掌を放ちます(進歩穿掌)。推磨式翻身功の理が守られてないと、身体軸が安定しない状態で穿掌を放つことになり穿掌の命中率が下がりますので注意します。

護衛護身科・単招式「平穿掌」の動作解説

動作の流れ

平穿掌・動作解説

(1)按で敵の攻撃を押さえながら斜め前方へ移動。

(2)穿掌を放ちながらもう片方の足を進め、その足を着地する際に扣歩。

(3)素早く後ろ足を擺歩しながら転身し、平穿掌を放つ。

(4)平穿掌でしっかりと打った直後、足を進めながら肘下から穿掌を放つ。

動作の大きい平穿を素早く行うコツは、推磨式翻身功「平穿」における「股関節をたたんで転身する」という要訣です。

動きが速くなるだけでなく、転身時の遠心力によるブレもなくなり、次に放つ穿掌の命中率向上に貢献します。

分解写真による動作解説

胸前抱式

「胸前抱式(きょうぜんほうしき)」の構えをとります。

遊撃戦渦中では、構えた状態からの攻防展開はあまり行われないのですが、ここでは最初に構えます。

極力、反動をつけての動作開始を避けてください。実戦において反動をつけて動作を行うと、反動をつけている間に敵の攻撃が我が身に到達してしまい、そこで勝敗が決してしまいます。

半斜穿掌

胸前抱式の構えから、右手をスッと上げます。

右手の挙手動作と同時に身体を右斜めに移動させ始めます。移動する際の歩法は、身体を外に外にと向けて進めていくため、角度の少ない擺歩にて行う。。

半斜穿掌を習得するにあたって、ここが一番重要です。反動をつけず按を行いながら斜進する技術は、何度も練習しないとできる動作ではありません。

後に行う半斜三穿では、挙手→按しながらの斜進動作の最中に、一発目の穿掌を打ち始めます。そのような連動動作を可能とするためにも、ここで「反動なしの按始動+斜進始動」動作に体を慣れさせておきます。

上げた右手を按しながら、身体を斜め前方へと大きく移動させる。

その動作と同時に、左手にて穿掌を打ち始める。

左手で穿掌を打ち抜く動作に合わせて、左足を大きく前足に寄せる。

平穿掌

左足を扣歩して転身動作を始める。この転身動作に勢いを、平穿掌における手刀にのせて、敵へ打ち当てます。

扣歩で身体を閉じて(合・縮)、次の擺歩で身体を開き、その開く力を伝えることを、「扣擺発力(こうはいはつりょく)」といいます。

扣擺発力は、「遊歩発力(ゆうほはつりょく)」・「翻身発力(ほんしんはつりょく)」と合わせて代表的な八卦掌発力方法ですので、しっかりと練習しておきましょう。 ※「発力」は、他の門派では、「発勁(はっけい)」と呼ばれることが多い。

扣歩によって縮(しゅく)・らせんのねじれ状態となった身体を、平穿掌を打つ動作を行いながら展開(解放)していきます。足は擺歩で開き始めます。

推磨式翻身功の平穿の理をもって、最短軌道で後方敵の頭を吹き飛ばす勢いで平穿を放ちます。力強く、ダイナミックに。

意識しないと、平穿を放つ反動で身体が開いてしまうくらいでちょうどいいでしょう。そしてその反動によって身体が開かないようにコントロールします。

進歩穿掌

平穿による身体流(しんたいながれ)の慣性が働いている状態で、追撃の穿掌を放ちます。

つまり、平穿によって攻撃した敵に連続攻撃をするのです。推磨式翻身功の理で安定して転身していないと、ここで身体が流れてしまい穿掌が当たりません。

我の進む勢いを、穿掌にのせるつもりで猛然と打ち込みます。敵が手を出してきても、その手を突きぬける勢いで打ち込みます。

平穿によって敵が頭部を保護したならば頸部付け根を、胸前を保護したならば頸部や頭部を狙い放ちます。

進歩穿掌では、打ち切った時、三尖相照(鼻頭・膝・前足つま先が上から一直線上にそろっている状態)となっていることを確認します。

最初は、意識しながら。何度も練習していると、自然と三尖相照がなされていきます。

護衛護身科・単招式「平穿掌」の用法・対人想定練習

平穿掌・用法と対人想定練習

実際に打つ練習をする際は、平穿は手刀部、穿掌は指の第2関節までがかろうじて届く距離を狙って練習します。

この距離を保っていれば、自分の攻撃は届き、敵の攻撃は届きにくくなります。

そしてこのような遠い間合いでは、敵の攻撃手段は腕を伸ばした攻撃だけに限定されることになり、肘打ちや体当たりなどの攻撃を封じ込めることにつながります。

肘打ちや体当たり・頭突きは、体格の大きな人間がこれらを行うと威力が大きくなる傾向にあり、かつ、近づいた状態において突然放たれる攻撃なので、喰らうと深刻なダメージを受けます。

弱者が遊撃戦を用いて強者に勝つためには「接近戦」を避けること。言い換えると、頭突き・肘打ち・体当たりの飛び交う間合いを避け、組打ち・打ち合いに真っ向から応じないことです。

平穿を打つ際の間合いと、穿掌を打つ際の間合いは異なり、平穿の間合いの方がほんの少し近くなります。

歩の進め具合・歩の置き具合で間合いを調整していきます。何度も繰り返し打ってみては届き具合を試してみましょう。

打つ際の、目標物の見え具合を目安にする方法が試しやすいでしょう。自分の穿掌が届く距離を瞬時に測る最善の方法は、視線に入る目標物の大きさによって自分の立ち位置を判断する方法です。

調整する単位は、センチ単位。1センチ2センチの違いで、大きな違いが出ます(剣術の間合いの調整単位はミリ単位の厳しさであるので、まだ調整スケールは大きな方)。

弱者生存の護衛護身術を極めたい方へ~昔日(清王朝末期頃)の八卦掌を伝える水野先生の道場「八卦掌水式門」入門方法

1.「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた成立当初(清王朝末期頃)の八卦掌を追求し指導する、国内でまれな八卦掌家

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門で八卦掌第7代を掌継させていただいた遠隔地門下生のsと申します(先生の指示で仮称とさせていただきます)。代継弟子の一人として、八卦掌水式門の紹介をしたいと思います。

石川県・遠隔地門下生

八卦掌水式門は、成立当初(清王朝末期頃)の「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた「生存第一スタイル」の八卦掌を指導する、国内で極めて数の少ない八卦掌伝統門です。

八卦掌第6代の水野先生の伝える八卦掌は、敵前変化攻防の近代スタイル八卦掌が主流となっている現代において、対多人数移動遊撃戦による弱者使用前提撤退戦を貫いた異色の存在となっています。

先生の伝える八卦掌の最大の特徴は、やっぱり、「単換掌の術理(水式門で先生は、「単換掌理」と呼んで指導しています)」に徹している点。

「単換掌理」とは、敵と接触を極力さけ、敵の力とぶつからない方向へ移動しながら対敵対応をする術理です。間合いを取り、逃げることを正当な戦法とし、力がぶつからないため、女性やお子さん・お年を召した方にとって最も現実的な護身術となっています(※よって水式門では、私を含め、女性の修了者さんが多いです)。

単換掌理を理解するには、修行の初期段階に、掌理に熟練した指導者による対面での練習を通して対敵イメージをしっかりと構築することが必要不可欠、だと先生は言います。

「単換掌理系の技は、対人走圏で養った移動による間合い取りと、敵の引きつけ引き込み技術、転身技術とで実行する技。現実的で明確な敵のイメージを持って練習しないと、実戦でとまどうことになる」は先生の口癖ですね。

相手の侵入してくる角度や強度、そして敵動作に対する自分の身体の使い方を、先生の技を受け、または先生に試し打ち(!)をしながら自ら身体を動かして学んでいく必要があります。それは初心者には果たせない役割。水式門では、先生がいつも相手をしてくれるし、新しい技を始動するとき、使い方もしっかりと見せてくれるから、一人の練習の時でも、イメージが残るんです。

よって最初から全く一人で行うことは、リアルな敵のイメージが分からない点から、大変難しいものとなります。この問題は、私がこの場で、先生の指導を受けたほうがといいと強くすすめる理由となっています。

私も遠隔地門下生。先生が富山に来たときは、集中的に相手になってもらいました。石川県という遠くであっても、先生の教え方のおかげで、ブレずにここまで来ることができました。

単換掌理に基づいた弱者生存第一の八卦掌を指導する八卦掌の教室は、全国にほとんどありません(それか、公にしていません)。弱者使用前提がゆえの現実的方法で自分を守る武術に興味がある方。力任せの攻撃にも負けない八卦掌を極めたいと思う方は、水式門の扉を叩いてください。水式門なら確実に、弱気が生き残るための技術を学ぶことができます

2.八卦掌水式門は、入門審査を通った者が門下生となることができる純然たる「伝統門」道場

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門は、代表である水野先生が、八卦掌第5代(梁派八卦掌第4代伝人)である師より指導許可を受けて門を開いた、純然たる「伝統門」です。それゆえ、入門資格を満たしているかを判断する入門審査(問いあわせ~体験までの態度を見ての総合判断)を、入門希望者すべての方に例外なく行っております。もちろん私も受けたうえで入りました。

水野先生が指導する八卦掌は、護身術であれど、一部に当然殺傷技法が伝えられ、昔の中国拳法と同じく実戦色が強い八卦掌。誰それ構わず指導することはいたしません。

特に先生は、拳法を始めた動機も真剣。自分を律することができない人間に伝えてしまい、それで人が傷つけられてしまう事態を招くことを、心から心配しています。

よって、以下で掲げてある「入門資格」を満たした人間だと判断した場合にのみ、先生は受け継いだ技法をお伝えしています。「八卦掌の伝統門として、門が負うべき当然の義務と配慮」。これも先生が常に話す口癖ですね。

水式門には『弱者生存の理で貫かれた護衛護身術「八卦掌」を日本全国各所に広め、誰もが、大切な人・自分を守る技術を学ぶことができる環境を創る』という揺るぎない理念があります。

先ほども触れたように、己を律することのできない人間に伝えてしまうことは、技法が濫用され第三者が傷つく事態を招き、理念実現に真っ向から反する結果を生んでしまいます。

水野先生は、門入口を無条件に開放して指導し門を大きくすることより、たとえ審査を設けて応募を敬遠されたとしても、少なからずいる暴力的・非常識な人間に伝わってしまう事態を避けることを重視しています。

ここまで書くと、なかなか入ることのできない難しい道場だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。審査はありますが、一般的な常識と礼節、思いやりがあれば、心配する必要は全くありません

指導を受けてみれば分かるのですが、先生はいつも、門下生のことを考え、熱心に指導してくれ、怒鳴ったりもなく、笑顔です。安心してください(無礼な態度にはわけへだてなく厳しいですよ)。

審査を通過した正式門下生には、「誰もが大切な人、自分を守ることができる八卦掌」の全てを、丁寧に、熱心に。真剣に教えてくれます。迷ってるあなた、ぜひいっしょに仲間になりませんか。先生の温かい指導で、いっしょに強くなりましょう。

3.入門と入門手続き

八卦掌水式門は、殺傷技術を伴う昔日の武術を伝える伝統門となります。普及に際し、技法が悪用されるのを防ぐため、伝える者の人格を考慮する責任と義務があります。

入門資格を満たしており、かつ、入門時誓約事項を守ることを誓約し、入門時特記事項を理解した者が、審査を通過した場合に入門が認められます。

1.入門資格

以下の条件を満たした方が、体験入門を受け、かつ入門を申請することができます。

  • 1)中学生以上の方 ※18歳未満の未成年者は保護者の同意が必要
  • 2)(※遠隔地生通信併用科のみ)愛知県以外に在住で、本科・護身術科に定期的に通うのが困難な方
  • 3)弊門指導の八卦掌を、師伝に従い誠実・素直に学ぶことのできる方
  • 4)指導者・先輩・同期入門生・後輩、その他の人に対して、常識的な礼節と思いやりをもって接することのできる方
  • 5)他門派・他流派に対し尊重ができ、非礼な態度をとることのない方

2.入門時誓約事項

体験入門後、入門誓約書に以下の誓約事項に誓約をしてもらいます。誓約できる方に限り、誓約書をご郵送ください。※誓約事項を守ることができない場合、退門させることがあります。

  • 1)暴力団員、もしくは反社会的団体の構成員ではないこと。
  • 2)八卦掌水式門の活動に関し、社会的な信用を失墜させるような行為はしないこと。
  • 3)月の最初の練習会日に、必ずお釣りのない形で、現金にて月謝を支払うこと(※通信併用科の教授料については、前月末までに次月分を、銀行振込にて門指定口座に支払うこと)。
  • 4)稽古中は指導員の指示に従い、指導者・先輩・同期入門生・後輩、その他の者に対して、常識的な礼節と思いやりをもって接し、ハラスメント等が発生しない場の構築に貢献し、日本国の法を遵守すること。
  • 5)練習中外を問わず、他の門下生に対し、営業・布教・勧誘活動もしくは本人の望まない私的交際勧誘等、他の門下生の迷惑となり、拳法学習と関係のない行為をしないこと。
  • 6)他門派・他流派を尊重し、礼節と配慮に欠けた情報発信や、態度をとらないこと。門伝保護・個人情報保護の観点より、弊門、個人、団体が望まない情報を無断で発信・公開しないこと。
  • 7)八卦掌水式門が一般的な安全配慮義務を怠った場合でない限り、練習中に負った怪我等につき、その責を門に対し追及しないこと。
  • 8)以上の事項に反し門から退門等の処分を受けた際は、その処分につき異を唱えないこと。また違反・不正・不行跡行為によって生じた民事上・刑事上の責任を全うすること。

3.入門時特記事項

入門の際、また入門後に守っていただく具体的な約束事項となります。※入門申請時、必ず目を通し、ご理解の上、ご応募ください。

  • 1)弊門指導の八卦掌は「~派」色の薄い八卦掌成立当時(清王朝末期頃)の昔日の八卦掌である(基本功・老八掌の定歩・単式等は梁振蒲先生伝)。よって修行後に程派・尹派・梁派などの著名流派の伝承者の肩書きを希望する者は、他教室での学習を検討すること。※弊門で公認するのは「八卦掌第7代」(「伝人」呼称は、梁派特有の伝承者の呼称。「第○代」とは、八卦門において八卦掌の技法を一通り修め、師から指導を正式に認められた弟子のこと)となる。弊門では、第7代継承後、指導に足りうる技能を持った弟子に対し、「掌継人」弟子として公認し、指導許可を与えたことを明確にしている。
  • 2)拝師の儀式は行わないが、「八卦掌第7代」を弊門の名で公認した門下生は、拝師弟子と同じ扱いとする(自己紹介の際、「拝師弟子」と名乗ってよい)。
  • 3)上記入門資格・入門時誓約事項・当特記事項を満たすことができない者は、口頭注意の対応をとる。なお改善されない場合は退門処分とする(他の門下生の学習環境・安全を守るための措置)。この処分は、新参・古参を問わず厳格に行う。「他者への思いやり」「常識的な礼節」、そして「他流派への礼節」の資質については特に重視する。
  • 4)弊門各科は、児童向け専用教室ではない一般の方が参加する場であるため、学習環境配慮の観点より、保護者・近親者・知人・友人等による見学行為は認めていない。
  • 5)中学生以上~15歳未満の方を含め、すべての入門申請者は、必ず本人の意思で応募すること。第三者・保護者の意向による入門申請は認めていない。

※中学生以上~15歳未満の方は、拳法学習の志望動機をいかんで参加の可否を決定します。必ず本人が、15歳未満向けコースがある科における、希望する科の申込みフォームに、志望動機等必要事項を記載の上、お申し込みください。保護者の意向による参加・入門申請は認めません

4.入門手続き

八卦掌水式門に入門するためには、愛知本科・富山本科・八卦掌護身術科・遠隔地生科・支部指導員候補生科ともに入門審査を受ける必要があります(指導内容が殺傷技術を伴う武術であるため)。以下の手続きに従い、入門申請をしてください。

手順1 申込フォーム記載申請と体験入門参加

各科とも以下の問い合わせフォームに必要事項を記載のうえ体験入門を申請する。遠隔地生科入門希望者のみ、フォーム申請後、メール補足質問によって参加を認める仮入門制度を採用しています。

手順2 入門希望なら、誓約書の郵送

体験後、入門を希望する方は、体験入門時に手渡された「入門誓約書」を確認。誓約書の内容に同意するならば、同書類を代表水野宛の住所に郵送する。

手順3 審査結果の通知と、初月月謝支払い

誓約書が水野に到達後、審査開始。審査後、入門審査結果のメールを送信します。入門許可者には、入門案内のメールとして送信しますので、メール文中に記載されている水式門代表の銀行口座に初月指導料を振り込む。

※入門許可メール送信後、送信日を含めて14日以内に入金がない場合は、入門の意思がなくなったと判断し、申請はなかったものとさせていただきます。

※入門が許可されなかった場合についてのクレーム・理由開示要求には、例外なく対応いたしませんのでご了承ください。

手順4 練習会に初参加

グーグルカレンダー記載の練習会に参加する。※参加ごとに、開催日の正午までにメールにて簡潔に「○○です。本日参加します。」とだけメールをすること。

 

八卦掌水式門富山本科イメージ