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第1教程:八卦掌の基本功の種類と練習方法(独習完全対応)

(このカテゴリー内の各ページは、オンライン対面講座・通信講座のテキストを兼ねています)

八卦掌には、他の門派と同じく複数の基本練習が存在します。このページでは、私が学習した梁振圃先生伝八卦掌に伝えられる各基本の役割について説明していきます。

基本の中で最も重視されるのは「走圏」です。巧みな歩法で多人数を相手に遊撃戦を展開しつつ、眼前の敵に固執することなく、次の敵次の敵へと移動し歩きながら技を繰り出していく・・・私が習った八卦掌は、この戦闘スタイルを実現するために、走圏を中核基本技として土台を形成し、その上に複数の基本技(手技や身体技等)を積みこんで同化させていく、という感じです。

八卦掌には、代表的な3つの流派(程派・尹派・梁派)が存在します。同じ八卦掌といえども、流派の始まりとなった人物の武術歴等からその内容や風格は大きく異なっています。しかしその根本はやはり同じ八卦掌ゆえに重なるところがあります。どの流派でも走圏が最も重視されている点が、重なる点の最大の特徴でしょう。

このページで、走圏をはじめとする各基本技の練習のコツ・取り組み方みたいなものを一通り説明しましょう。あなたが八卦掌を練習する際の参考にしていただければ幸いです。

八卦掌で重要な基本功(基本準備功)を徹底解説

回肩功・伸肩功

 穿掌を放つ時、肩をいからせない状態でより遠くへ手を伸ばす場合は、肩の使い方も重要になります。

 穿掌を打つたびにしっかりと自然に肩を入れて指先を遠くへと到達させるために、八卦掌では回肩功と伸肩功を練習します。伸肩功は通背拳においてよく行われる基本功ですが、八卦掌でも取り組みます。

回肩功(0:00~1:43)

 回肩功では、肩を回転の元として、おおきくゆったりやや大げさに回します。日頃から肩を可動域一杯に回すことで、有事におけるとっさの防御反撃の動作の中で肩が攻撃の動きの速さ・精度を邪魔することがなくなります。

 動画中では、腕の動きを使って肩を回す動作を助けていますが、肩のみで行う場合もあります。皆さんのやりやすい方で取り組んでください。

 回肩功で重要な内的意識は、「開と合」の意識。大きく肩を回している場合、後ろ方向に回しきっている場合を開、そして前方向に回し戻してきた場合を合、というように、肩を回すことによる胸の開きと閉じを意識します。

 多くの技は、開と合をもって、動作が始まりそして完結します。よってこの「開と合」の意識を養うことは重要であるのです。

伸肩功(1:44~)

 懐周りに空の状態を作り、上体をやや前方へ傾斜させながら打つ拳法(通背拳など)で重要な基本功となっています。

 八卦掌は上体を前傾させてまで打つ拳法ではないが、「一寸長きは一寸強し」の兼諺(門派内で言い伝えられることわざのこと)があるくらい、射程距離を重視するため、この伸肩功は重視されています。

 とにかく肘を曲げないこと。肘を動かさない、としっかり決意した後、肩の前後だけで腕を動かします。両肩を交互に前後させたり、両肩を同時に後ろ・前方向に動かしたりします。

 単繰手や老八掌の順勢掌で登場する、敵の手首をつかんで一気に引き寄せたり引き回したりして相手の上体を崩す技「岱手(たいしゅ)」では、肩の一瞬の引きと突き放ちが重要となる。伸肩功はその時の動きの基本ともなります。

螺旋功

 一定の方向へねじらせる姿勢要求を実行することで、腕部や脚部・腰部にねじりを生じさせる。

 そして姿勢を逆方向へ戻し返すことで、生じたねじりを一端解消させ、また反対方向に対する姿勢要求を実行することで、反対向きへのねじりを生じさせる。

 このねじり→ねじり解消→ねじりの動作を繰り返すことで、身体の各部のねじりの可動域を開拓し、養う。

龍玉遊掌(0:00~3:59)

 掌を常に上に向けて腕を回すことで、腕部に螺旋を生じさせる。

 掌を上に向けるの姿勢要求を維持するために、上半身を仰向けにさせたり、俯かせたりすることはOK。

 胸をひらき、そして閉じ・・・という「開合(かいごう)」を意識する。

脇の下から後方・前方へ掌を上にしながら手を伸ばす螺旋功(4:00~9:26)

 まずは片手づつ練習し、慣れたら両腕を交互に回して螺旋運動を行う。

 前方へ伸ばす動作も、後方へ伸ばす動作も、敵の攻撃を受ける意味がある。そのため腕の中にらせんの負荷をかけ意識の通ったほどよい緊張感を加えることで、敵の攻撃を受け得る強い腕の状態を作る。

岱手(たいしゅ)螺旋功(9:27~)

 左右に伸ばした手は両方とも掌を上にしているが、片方へ上体を偏らせる際、偏らせる方の腕を身体後方側へねじらせ掌を上に向け、反対側の腕は身体前側にねじらせ掌を上に向ける。

 そして、片方にねじらせる時は連動して、股間節周りも、「回す」のではなく「折りたたみつねじらす」。これらの動作を何度も繰り返す。

 脚は逆ハの字に立つことで、上体を片方へ偏らせる際に、より一層螺旋を感じることができる。身体をねじらせる体幹筋力(インナーマッスル)に刺激を与える。

 偏らせる方向へ腕を回し螺旋をかけながら伸ばす動作は、螺旋をかけて強くなった腕と指先で敵を攻撃する意味を持つ。また、伸ばす方と反対側の手は、腕を回しながら相手の手首をつかみ、思い切り引き崩す意味がある(岱手)。

推磨式基本功(推磨式五法)

八卦掌の基本功の中でより八卦掌らしい「推磨式五法」。八卦掌を極める三大要素「張り・滑らかな歩法・螺旋」における「張り」と「螺旋」要素を磨く基本功。この法に足技が備わると、まさに対多人数遊撃戦八卦掌となります。

五法は、以下の通りです。

  • (1)劈
  • (2)推
  • (3)撩
  • (4)平穿
  • (5)穿

ここでは歩法は使用せず、脚を並歩にして立ちます(初学のうちはハの字歩でよい。無理して腰や膝をまわりを痛めるため)。並歩とは、脚幅を肩幅くらいにして立ち、両脚のつま先はまっすぐ前方へ向ける状態のことを言います。

ちなみに、並歩(ハの字歩)で推磨式を行うのは、(1)~(4)までです。(5)の穿は、三体式という形意拳で多用される立ち方で行います。

動画中でも触れますが、上体は、腰を単独で回して上体を後ろに向けるのではく、股関節を少し後ろに引き次いで股関節を後方へ畳みつつねじることによって、その動作に付随して腰が回り、上体が後ろ方向へと向く・・・というプロセスをとります。

第一法:劈(1:13~3:42)

股関節の畳み込みと同時に、肘下にある手を、頭の真上を通って後ろに振り下ろす(劈)。

この時、ただ単に腰を後ろに回しただけの動作で肘下の手を後方へ向けて振り下ろすと、その手の軌道は頭の真上ではなく、頭の斜め前を通り過ぎる軌道へと変わってしまいます。

実際の八卦掌の各技には、このような軌道の技も当然に存在するのだが、ここは螺旋の功と張りの功を練る推磨式基本功なので、敢えて股関節を畳んで手の軌道を頭の真上とします。軌道が真上の方が、身体に対するねじれはきつくなり、より螺旋がかかった感覚を体感できます。

第二法:推(3:43~5:14)

股関節を回しながら推の動作をし始めるのではなく、股関節を畳んで腰を回し、上体が後方へと向き切った瞬間に、間髪を入れず、後方へと手を推し出します(推)。

そうすることで推の軌道半径が最小限となり、振り返った瞬間にいきなり推を打たれるという、八卦掌らしい意表を突く攻撃にすることができます。

実戦において「意表を突く・不意打ち」は大変重要な要素であります。「正々堂々」という考え方は日本武道の考え方(武術を通して人格も向上させる大きな目的があるため)であり、中国武術も日本武術も、実闘の場では「意表を突く・不意打ち」のオンパレードとなっています。

第三法:撩(5:15~6:49)

さきほど推で触れた「意表を突く・不意打ち」の代表的な手法が、撩であります。振り向きざまに敵の脇腹・腕の付け根・下腹部を下から上へ振り上げる軌道の中で打ちます。

撩=金的打ち、というイメージを持っておられる方が多いですが、振り向きざまの金的攻撃は、後方の敵がかなり接近していないと当たりません。伸びきった手で撩を打ってちょうど手の平が当たる距離感ですと、相手はその手に反応しやすく、防がれることが多いのです。

推磨式五法としては、しっかりと下から打ち上げていますが、実闘に置いては、後方の敵が間近であれば金的や下腹部を打ち、中距離であれば腕や顔をめがけてけん制として撩を放つことが多い、と頭に置いておいてください。

動画においても、手を金的よりもかなり上まで振り上げているのはそのためです。

第四法:平穿(6:50~7:49)

平穿を効果的に打つためには、推磨式基本功で要求される上体を後方へ向けるプロセスを徹底して守る必要があります。

平穿は力を伝えやすく、当たれば強力なダメージを敵に与えることができます。しかし上体の後方への向け方を、腰の単純回転だけによって行うと大振りの手刀攻撃になってしまい、簡単に避けられてしまいます。

推の場合と同じく、上体が後方へと向き切った瞬間に、間髪を入れず、後方へと手刀を切り出すと相手はよけにくくなるでしょう。

第五法:穿(7:50~12:58)

第五法では、並歩(ハの字)ではなく、三体式で立ちます(動画参照)。三体式では「三尖相照(さんせんそうしょう)」という重要な要求をしっかりと身につけておきましょう。

金的を守る、という意義で語られることが多いのですが、わたしが最も三尖相照で意義を感じるのが、敵に対して力を伝えやすくなる、という点です。

対多人数遊撃戦では、まず敵に接近する場合は、ほぼまっすぐの軌道で一気に懐めがけて敵の突きや蹴りを遮りながら入ります。その時多用するのが、敵の攻撃軌道に併せた穿掌攻撃なのですが、進歩軌道に併せて穿掌を繰り出すと、身体の進行力としっかりと指先に至り、大きな力で敵に当てることができます。

動作の説明をしましょう。三体式の姿勢から、脚を動かさず順歩穿掌(出ている脚と同じ側の手で打つことを順歩と言います。逆の手で打つことは拗歩・ようほ)を打ちます。

今度は股関節を少し後方へ引きながら畳み、なるべく真後ろまで上体を向けて、向け切ったところで推を打ちます。

「なるべく後ろまで」と書きましたが、なかなか真後ろまでは上体を回しきることはできません。「なるべく後ろまで」と意識として行うのが現実的です。

動画中でも触れていますが、この動作は老八掌の各型の定歩練習(各動作を意図的に小刻みに区切って練習する方法。滑らかに練習するのは、滑歩練習という)で登場する重要な動きです。敵の攻撃を受けてそれを横に流す、という意味があります。対多人数の乱打戦においてとっさに使うことができるシンプルな防御反撃の動作であり、重要視されているのが分かります。

什歩(ぼくほ)と什歩穿掌

 中国拳法でよく見られる姿勢・什歩は、八卦掌でも老八掌の順勢掌で登場します。

 実際の戦いの場面では、動画中に見られるほど低くはしゃがみません。しかし什歩に関わる用法はしっかりと勉強していって欲しいです。

 この姿勢を学習するうえで重要なことは、上下のメリハリをしっかり表現することであります。

 手を上に伸ばす時は、身体を手の伸ばす上方へ(まるで龍が天に登っていくかのごとく)螺旋に回しながら思い切って手を引き上げ、それに釣られその場で軽くジャンプします。

 その小さなジャンプ後、軸足が地面に着地すると同時に軸足となった脚と反対側の脚を伸ばしながら身体しゃがませ、前手を先行させて、その手で身体を引き上げるように、下から上へ向かって身体を移動させていきます。

 この上下の動きは、残像だけを残して下方へ一気にしゃがみこむ、まさに影だけを残し一気に下へと下降する「脱身化影(だっしんかえい)の如く」演じるのです。脱身化影は順勢掌の別名ともなっています(脱身化影掌)。

 この動作には、下から相手の股間へ手を引き上げ股間を打ったり、股間から臀部へ手を入れ投げ飛ばす、という意味が含まれています。ほかにも反転蹴りの意味もあります。※順勢掌の用法を参照。

金鶏独立功(バランス強化功)

 八卦掌の基本技の練習をゆっくり確実に行うだけでもしっかりとした体幹の強化へとつながりますが、ここで紹介する金鶏独立の姿勢で上下することも有効なトレーニングとなります。

 この練習を単なるスクワットと位置付けないことです。この練習はあくまでバランストレーニング的要素が強いのであり、足を曲げることができない方は、少しだけ曲げて上げる、だけでも十分な効力を得られます。

 この練習もじっくりと行って欲しいと思います。速く動いてしまうと、速さの中でバランスがとりやすくなり、効果的に体幹力を上げることができなくなってしまうからです。

 この動画では、手は老僧托鉢式を採っていますが、各々の好きな姿勢で構いません。アドバイスとしては、手は前方に差し出しながら上下の運動をすることです。

 バランストレーニングは、取り組んだことですぐに効果を実感できるものではありません。よって多くの修行者がこの部分に目をつむってしまいます。そして先に進んだ段階で、必要性を認識します。

 つきつめるところ、実戦において素早く向きを転じたり間合いを詰めるには、体幹力がモノを言うのです。体幹力を鍛える練習は、走圏などが代表的ですが、金鶏独立功も地味ながら有効です。少しづつでもいいのですので、練習に定期的に採り入れておきましょう。

丹田回し

丹田を強く意識する門派として有名なのが太極拳です。ここでは太極拳の丹田開発方法を参考に練習します。

八卦掌が遊撃戦専門であっても、敵と組み打つ可能性は残されます。敵と組み合って戦うことになった場合、一瞬で相手を崩すことができるのは大きな利点となります。

その可能性を高めるためには、平素より丹田を意識的に回して身体が力と力のぶつかり合い闘争に巻き込まれないようにしておく必要があります。

太極拳の手の動き(丹田回しで用いられる手の動きは『雲手』の手の動きが一般的)を伴って練習してもよいが、八卦掌の基本功としては、必ずしも用いなくてよいでしょう。

動画の動きのように、大きく行っていく。上丹田(胸回り)の丹田回しも同じです。

太極拳の手法を用いない代わりに、八卦掌としては、両手を胸や丹田に置き、積極的にその場で回す。そうすることで、手の動きと丹田の意識を結合させやすくなります。

膝回し

ひざ回しも、主に太極拳の鍛錬方法から採り入れてます。これは師伝であり、八卦掌にもともとあった鍛錬法ではありません。

しかし遊撃戦というある意味不安的な要素が満載された戦闘スタイルでは、軸を意識してしすぎることはありません。ひざ回しは、丹田回しと同じく、自分の軸を知るうえでの有効な作業となります。

丹田とひざの動きだけで、相手の力とぶつからない状態を作り、常に自分の軸を確保できる状態を保つことができるならば、大敗はしなくなります。

多くの武術は、敵の態勢を崩すことが第一目的とされているため、それに対し我の軸を崩すために向かってくる敵の圧力と、敢えて戦わない練習をすることは、合理的なのです。特に体格や筋力に劣る人にはお薦めします。

筋肉や力を否定するのではありません。力とぶつからないようにするのです。ですから、丹田回しのような地味な練習をするのです。敵よりこちらの力の方が強いことは、なかなかないでしょう。

基本(準備)功以外の基本の意義と役割

走圏

 八卦掌を事実上マスターするためには、「ハリ」「らせん」「滑らかな歩法」を体現できなければなりません。そしてこれらの3要素を実現するための土台として、「基本姿勢」を常に取り続けることが可能な身体が必要となります。

 走圏は、基本姿勢を理解し、身にしみ込ませるための練習として、もっとも効率的であると、長年の修行を経た今になって改めてよくわかりました。そもそも、走圏時の姿勢である「下搨掌」自体が、基本姿勢そのものであります。この姿勢を維持するための練習こそ、八卦掌の土台練習といってもいいくらいですね。

 走圏に関しましては、別に走圏だけの特化した 八卦掌の最重要練習「走圏」をマスターするためのヒント 作成してありますので、そちらも参考になさって練習をしていってください。

定式八掌

 8つのポーズで円周上を回る練習を指します。走圏は普通、下搨掌(かとうしょう)で回るのですが、定式八掌においては、名前の通り、8つのポーズを取ります。以下が8つのポーズとなります。

  • 下搨掌(かとうしょう)
  • 托天掌(たくてんしょう)
  • 推磨掌(すいましょう)
  • 仙人観基掌(せんにんかんきしょう)
  • 叉子掌(さししょう)
  • 指天画地掌(してんがちしょう)
  • 白猿献花掌(はくえんけんかしょう)
  • 陰陽魚掌(いんようぎょしょう)

 1つ目のポーズは下搨掌となっていますが、これは走圏で取り組んできた下搨掌のことです。

 ここでも一番目になっているということは、このポーズがいかに八卦掌で重要視されているかが分かります。

 各ポーズとも、姿勢に対する要求が厳しく、要求通りのポーズをとると大変な労力を伴います。逆に言いますと、習い始めの段階でこれらのポーズをとって「楽だ」と思うということは、まだ姿勢の要求を満たしていない可能性があります。

 初心の頃は、上記のポーズのほとんどを、20秒間ですら取り続けることができませんでした。しかし、走圏の練習と併せて毎日少しづつでも取り組めば、必ずできるようになりますので安心してください。

 定式八掌では、八卦掌に必要な「張り・途切れない滑らかな動き・螺旋」の全て練ることができるため、八卦掌を修行する間はずっと練るべき練習とされています。実際私も、定式八掌を習ってからは毎日練習し続けています。

 自身の八卦掌の練習では、走圏の練習が一日の練習時間の8割を占めますが、走圏終了後10分くらいはこの定式八掌を練っています。このタイミングで定式八掌を練ると、走圏の最終仕上げの意味合いも満たし、実に効率よく走圏を終了させることができるからです。

老八掌

 八卦掌において、最もよく目にする型です。インターネット動画でもたくさん見ることができるので、多くの人が知っている型だと思います。

 この型を八卦掌の型の基本としてとらえているのは、程式と梁式です。しかし程式と梁式では、その内容(名称・動作)は大きく異なっています。

  • 単換掌(たんかんしょう)
  • 双換掌(そうかんしょう)
  • 背身掌(はいしんしょう)
  • 劈手掌(へきしゅしょう)
  • 順勢掌(じゅんせいしょう)
  • 順歩掌(じゅんぽしょう)
  • 下搨掌(かとうしょう)
  • 三穿掌(さんせんしょう)

実戦八卦掌をより深く学んでみたい方へ。代表・水野より。

代表・水野の写真

順勢掌の解説はどうでしたでしょうか?

八卦掌を学んでみたいけど、家の近くに指導者がいない・・・護身術として、実戦的な中国拳法を学んでみたい・・・。大切な人を守るために強くなりたい・・。

全国のそのような方々に向けて、最初の一歩を迷うことなく踏み出すことができるように、「独習者完全対応版。八卦掌基本技術オンライン講座」では、隠し事なし、出し惜しみなしで八卦掌の基本技法をお伝えしています。

もし学んでいく過程で「ここがよく分からない」「この部分をもっと知りたい」「実際の戦闘における実戦技法を体感したい」と思った方は、是非当門の一般参加可の練習会に参加してみてください。八卦掌水式門に入門していない方でも自由に参加できますよ。

武術未経験者の方も大歓迎!一般参加可練習会だけで、大いに前進しておられる方もいっらしゃいます。

参加していただいた方には、八卦掌の第6代伝人として、責任をもって受け継いだ八卦掌のすべてをお伝えしたいと思います。全国の皆さんのご参加、お待ちしております。

一般参加可練習会の詳しいページ入口

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