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千変万化の八卦掌とするための「基本歩法」徹底解説

(このページは、2022年11月28日に更新しました。)

八卦掌の高機動力を支える基本歩法について詳しく解説します。

千変万化も、変幻自在も、天衣無縫な動きも、すべてはこの基本歩法から始まります。

基本歩法でも、扣歩(こうほ)と擺歩(はいほ)のふたつをマスターすれば、八卦掌の世界は大きく広がるでしょう。

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八卦掌の基本歩法・扣歩(こうほ)

八卦掌といえば、敵に対し側面から変則攻撃を展開して翻弄し、絡め取るように倒す、というイメージがあります。その変則攻撃を支える上で土台となるのが、扣歩とハイ歩なのです。

八卦掌は、転身動作を用いて、そこから生じる力や速さを利用して相手を攻撃することが大変多い拳法です。その転身の際、八卦掌には門諺で「扣歩せずして転身するなかれ」というものがあります。八卦掌では、後方や側面を向く際、決して駒のように回転して向くことはありません。必ず足を踏みかえて転身します。

扣歩によって身体に生じたねじれを、次に続く身体転身動作(身体を後方へ開く勢い・力)で解消し、その時の転身動作の勢いとねじれ解消の力を相手と接触する手に伝えることで、攻撃威力を確保するのです。

転身動作の際、扣歩しないで転身する動作もあります。その場合は緊急例外の場合だけだと思っておいてください。力や勢いに明かな差が生じてしまうからです。

八卦掌の基本歩法・擺歩(はいほ)

扣歩と双劈をなす八卦掌の重要基本歩法が「ハイ歩」です。

ハイ歩も転身動作に際し欠かすことのできない動作です。しかしハイ歩は、扣歩が転身の際の初動動作の意味合いが強いのに対し、振り向きながら攻撃する性質を帯びています。

扣歩に比べ、ややダイナミックに練習します。その大きな動きが、相手に対する強力な攻撃動作につながります。

ハイ歩動作を利用した攻撃動作には、複数のパターンがあります。まず、振り向きながら相手の足技(下段への蹴り技)をハイ歩で受け、そのまま相手の足首や膝関節を攻撃するパターン。

そして次に、振り向きながら、ハイ歩動作しつつ蹴り技をするパターンです。対多人数遊撃戦では、ハイ歩に転身攻撃がけん制や不意打ち攻撃で主役クラスの役割を果たします。

八卦掌の基本歩法・退歩(たいほ)

扣歩とハイ歩を練習し、かつ連動練習をある程度こなしたら、次はその動作に「退歩」動作を加えます。そして扣歩擺歩退歩の連動練習へと進んでいきます。

退歩は、究極の防御です。相手の攻撃可能ゾーンから我が身を退歩でうまく下げさせることができるならば、防御技術が未発達でも全攻撃を避けられることになります。

心身統一合氣道の宗家である藤平浩一師範が、講演会の檀上にてその理を説いておられました。師範は壇上で、敵の眼前にて、防御技術で対応することにこだわることの危険性も説明しておられます。

敵の攻撃に対し、技術で対応することは一つの手段ですが、技術での対応は長年の経験とセンスも必要であり最も難しく、かつ技術をもってしても確実に防ぐことができる確立は100%ではありません。

手技による防御技術に長けている者でも、退歩による身体後退の防御技術・八卦掌による側面移動による防御技術と併せれば、一層敵の攻撃の届かない場所へと移動することが可能となるでしょう。

退歩は、あくまで次の攻撃を見据えながらの防御手段であるため、後方へ下がった際は、しっかりと下がった場合に軸足となった足に他方の足を寄せましょう。対多人数遊撃戦八卦掌では、その攻防は常に流動的です。下がった場所から側面への回避行動をするかもしれませんし、再び大きく敵に向かって進歩穿掌を繰り出すかもしれません。

その時に足が軸足に寄っていないと、敵に圧力を与えうる攻撃ができません(射程距離が短くなり、伸びてくるような感覚を敵に与えるような攻撃ができない)。退歩と軸足への他方足の寄せは、かならずセットで行うことができるよう練習をしておきましょう。

八卦掌の基本歩法(応用)・扣歩擺歩退歩の連動練習

連動練習の動作には、大きく以下の3つのパターンがあります。

退歩連動は、単繰手「風輪劈掌」を行う際の歩法となります。

連歩連動は、「回身老僧托鉢式」のような扣擺発力による技の歩法となっています。

後半斜(後半歩)連動は、退歩連動に比べて、斜め後方へスライドさせて行う連動歩法です。後ろに下がりながらの三穿掌などで用いられます。

退歩連動

(1)腰で足を引き上げるつもりで足を上げて擺歩

(2)着地と同時に後方の足を扣歩で寄せ(身体も付随させる)

(3)すぐさま、足を大きく後方へスライドさせます。

擺歩は腰から引き上げ、扣歩は鋭く敵の足を引っかけるようにして、擺歩した足の前に出します。それに続く退歩は、後方へと大きくスライドさせて行います。

擺歩は、敵の足技攻撃を防御するイメージ。また、引き上げた足を下ろしながら、敵の膝からくるぶしにかけて「スネ削り攻撃」をするイメージもあります。

扣歩は、敵の前足に横から引っかけてバランスを崩すイメージ。扣歩した足を敵の前足を引っかけた状態で「捶打(掌底突き)」すれば、敵はバランスを崩した状態で押されるので、簡単に飛ばすことができます。

退歩は、扣歩にて近づいた敵と反対側にいる敵に対してけん制攻撃をするイメージです。扣歩にて近づいた敵の前から去る際に「(拍や穿で行う)去りながら攻撃」をする時の歩法ともなります。

連歩連動

連歩連動は

  • 技を放った後に転身する動作の歩法
  • 遊撃戦渦中で移動している際に、進行方向を変えながら敵を攻撃する際の歩法

として多く使われる連動歩法です。

回身老僧托鉢式を行う際の歩法であり、扣歩~擺歩で身体を後方へ展開する動作は、八卦掌の発力の一つとなっています(扣擺発力)。

(1)前足を一歩前に進めます

(2)前足着地と同時に、後ろ足を前足を越えて前に進め

(3)後ろ足だった足を着地と同時に扣歩し、進行方向へ垂直にかぶせ

(4)前足だった足を擺歩し、扣歩で生じていた身体の「縮」状態を解放し「展」開します。

(5)擺歩の足着地と同時に、先ほど扣歩した足を、少しだけ擺歩した足に近づけます(跟歩・こんぽ)。

連歩連動では、回身した際敵に大きな力を伝えるポイントである「三尖相照(さんせんそうしょう)」を守ります。つま先・膝・鼻頭を一直線上にそろえた状態にすることです。

後半斜(後半歩)連動

後半斜連動は、退歩連動の変化形です。退歩連動はまっすぐ方向へと下がりますが、半斜連動は、斜め後ろに下がるのを第一に行います。

ある方向からの攻撃をした後、斜め後ろにスライドさせ、擺歩しつつまた別の方向から、穿掌などの射程距離の長い技を用いて攻撃します。

(1)斜め後ろへと足をスライドさせる(後半斜)

(2)後半斜した足に、もう片方の足を擺歩で寄せそのまま後半斜した足の斜め前に出す

(3)擺歩によって斜め前に出た足の前まで、扣歩させて身体を移動させ

(4)その状態から再び斜め後方へ足をスライドさせる。以後この動作を繰り返す

後半斜連動の練習では、斜め後方へスライドさせるスライド幅の大きさに心がけます。脚の内転筋を多用する八卦掌ならでは身法です。

速さも重要ですが、後半斜連動歩法を用いる際速さに頼って敵に攻撃を当てるのは、かなり難しいものがあります。一対一の攻防で、どしっと構える相手に、この歩法をもって横移動しても、身体の向きを少し変えられ迎えうたれるだけです。

移動遊撃戦の渦中では、この歩法を用いた身法は、敵前で動きを止めず標的とされないための一つの移動手段だととらえます。

八卦掌に役立つ補助歩法(点歩

点歩(てんほ)~八卦掌修行初期段階のステップ力を補う短期速習可能の歩法

上盤等速走圏による運足技術の向上には、一定の時間がかかります。

技術が向上するまでの間、積極的に機動力を確保していく対策として、「点歩(てんほ)」を練習中に採り入れると有効です。ここでは、以下の3つの目的で点歩を練習していきます。

  • 「退歩」の高速化
  • 軽快な足の運足技術(ステップ力)の強化
  • 扣擺発力の洗練化

点歩単独の練習の仕方と、各目的に沿った点歩練習方法を説明していきましょう。

点歩の練習の仕方

初期段階において八卦掌の軽快なステップ・高機動力を確保するうえで役立つ歩法です。

点歩練習のし始めは、(1)進みたい方向の反対側の足を上げ、(2)上げた足を下ろし、(3)下ろすと同時に軸足となっていた足を進みたい方向へホバーさせる、の順序で一動作づつ確実に行います。

慣れてきたら、足を上げる→下ろすと同時にホバーさせる、の動作を連続して行っていきます。

「退歩」の高速化

退歩は、前方向へ進める各歩法よりも若干、速度が遅くなるため、点歩の要領を用いて、下がる練習を繰り返します。

(1)足を上げて(2)その足を下ろすと同時に(3)軸足となっていた足を後ろ方法へ大きく、スライドさせます。

後方へスライド移動するのは、日常生活であまり行わない動作であるため、思った以上に難しいものです。点歩で何度素早く後方移動をすることを繰り返すと身体が後方移動の理を覚えて、スピードが向上します。

軽快な足の運足技術(ステップ力)の強化

点歩で、任意の方向へ自由に動く練習を繰り返して、ステップ力(ステップの手返しのよさ)を向上させます。

(1)足を開いた状態から、両足を同時に小さくステップしながら寄せ、(2)また小さくステップしてから両足同時に広げます。

慣れたら、左右の足のステップタイミングを少しだけずらし、その場でスキップする要領で多方面に自由に進み、戻り、を繰り返します。手は動画のように、下げた状態で練習します。

扣擺発力の洗練化

点歩において最初に足を上げる動作を、扣歩に替えて行います。

扣歩を鋭く行い、扣歩が終わった瞬間に、反対側へ擺歩で体を展開させます。この「展開」する勢いを相手に伝えることで発力となります。

通常の扣歩擺歩の連動練習では、擺歩は大きな動作で行いますが、点歩を活用した扣擺発力練習では、擺歩もあまり足を高く上げず、鋭く行います。

弱者生存の護衛護身武術を極めたい方へ~清王朝末期頃の昔日の八卦掌を国内で唯一伝える水野先生の道場「八卦掌水式門」入門方法

1.弱者生存第一の「単換掌の術理」に貫かれた成立当初(清王朝末期頃)のままの八卦掌を国内で唯一追求し指導する、稀代の八卦掌家

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門で八卦掌第7代を掌継させていただいた遠隔地門下生のsと申します(先生の指示で仮称とさせていただきます)。代継弟子の一人として、八卦掌水式門の紹介をしたいと思います。

石川県・遠隔地門下生

八卦掌水式門は、成立当初(清王朝末期頃)の「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた「生存第一スタイル」の八卦掌を指導する、国内で極めて数の少ない八卦掌伝統門です。

八卦掌第6代の水野先生の伝える八卦掌は、敵前変化攻防の近代スタイル八卦掌が主流となっている現代において、対多人数移動遊撃戦による弱者使用前提撤退戦を貫いた異色の存在となっています。

先生の伝える八卦掌の最大の特徴は、やっぱり、「単換掌の術理(水式門で先生は、「単換掌理」と呼んで指導しています)」に徹している点。

「単換掌理」とは、敵と接触を極力さけ、敵の力とぶつからない方向へ移動しながら対敵対応をする術理です。間合いを取り、逃げることを正当な戦法とし、力がぶつからないため、女性やお子さん・お年を召した方にとって最も現実的な護身術となっています(※よって水式門では、私を含め、女性の修了者さんが多いです)。

単換掌理を理解するには、修行の初期段階に、掌理に熟練した指導者による対面での練習を通して対敵イメージをしっかりと構築することが必要不可欠、だと先生は言います。

「単換掌理系の技は、対人走圏で養った移動による間合い取りと、敵の引きつけ引き込み技術、転身技術とで実行する技。現実的で明確な敵のイメージを持って練習しないと、実戦でとまどうことになる」は先生の口癖ですね。

相手の侵入してくる角度や強度、そして敵動作に対する自分の身体の使い方を、先生の技を受け、または先生に試し打ち(!)をしながら自ら身体を動かして学んでいく必要があります。それは初心者には果たせない役割。水式門では、先生がいつも相手をしてくれるし、新しい技を始動するとき、使い方もしっかりと見せてくれるから、一人の練習の時でも、イメージが残るんです。

よって最初から全く一人で行うことは、リアルな敵のイメージが分からない点から、大変難しいものとなります。この問題は、私がこの場で、先生の指導を受けたほうがといいと強くすすめる理由となっています。

私も遠隔地門下生。先生が富山に来たときは、集中的に相手になってもらいました。石川県という遠くであっても、先生の教え方のおかげで、ブレずにここまで来ることができました。

単換掌理に基づいた弱者生存第一の八卦掌を指導する八卦掌の教室は、全国にほとんどありません(それか、公にしていません)。弱者使用前提がゆえの現実的方法で自分を守る武術に興味がある方。力任せの攻撃にも負けない八卦掌を極めたいと思う方は、水式門の扉を叩いてください。水式門なら確実に、弱気が生き残るための技術を学ぶことができます

2.八卦掌水式門は、入門審査を通った者が門下生となることができる純然たる「伝統門」道場

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門は、代表である水野先生が、八卦掌第5代(梁派八卦掌第4代伝人)である師より指導許可を受けて門を開いた、純然たる「伝統門」です。それゆえ、入門資格を満たしているかを判断する入門審査(問いあわせ~体験までの態度を見ての総合判断)を、入門希望者すべての方に例外なく行っております。もちろん私も受けたうえで入りました。

水野先生が指導する八卦掌は、護身術であれど、一部に当然殺傷技法が伝えられ、昔の中国拳法と同じく実戦色が強い八卦掌。誰それ構わず指導することはいたしません。

特に先生は、拳法を始めた動機も真剣。自分を律することができない人間に伝えてしまい、それで人が傷つけられてしまう事態を招くことを、心から心配しています。

よって、以下で掲げてある「入門資格」を満たした人間だと判断した場合にのみ、先生は受け継いだ技法をお伝えしています。「八卦掌の伝統門として、門が負うべき当然の義務と配慮」。これも先生が常に話す口癖ですね。

水式門には『弱者生存の理で貫かれた護衛護身術「八卦掌」を日本全国各所に広め、誰もが、大切な人・自分を守る技術を学ぶことができる環境を創る』という揺るぎない理念があります。

先ほども触れたように、己を律することのできない人間に伝えてしまうことは、技法が濫用され第三者が傷つく事態を招き、理念実現に真っ向から反する結果を生んでしまいます。

水野先生は、門入口を無条件に開放して指導し門を大きくすることより、たとえ審査を設けて応募を敬遠されたとしても、少なからずいる暴力的・非常識な人間に伝わってしまう事態を避けることを重視しています。

ここまで書くと、なかなか入ることのできない難しい道場だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。審査はありますが、一般的な常識と礼節、思いやりがあれば、心配する必要は全くありません

指導を受けてみれば分かるのですが、先生はいつも、門下生のことを考え、熱心に指導してくれ、怒鳴ったりもなく、笑顔です。安心してください(無礼な態度や乱暴なふるまいには、ベテラン・初心者関係なく厳しいですが)。

審査を通過した正式門下生には、「誰もが大切な人、自分を守ることができる八卦掌」の全てを、丁寧に、熱心に。真剣に教えてくれます

迷ってるあなた。水式門には、積み重ねるならば、弱者と言われる者でも高みに達することができる技術体系があります。先生の温かく熱心な指導で、「守る」強さを手にしてみませんか。

3.入門手続き

八卦掌水式門の正式門下生となるためには、個別指導科における近代八卦掌コースを除いたすべての科において、仮入門期間(体験入門日から一カ月経過もしくは体験入門を含めた3回の練習参加)を経る必要があります(指導内容が他人を傷つける技術を含むため)。この期間を経過した後、入門を希望する方は、以下の手続きに従い、入門申請をしてください。

手順1 申込フォーム記載申請と体験入門参加

各科とも以下の問い合わせフォームに必要事項を記載のうえ体験入門を申請する。

手順2 本入門希望者は、「本入門申請フォーム」より、本入門申請をする

体験入門を含めた仮入門期間経過後、本入門を希望する方は、各科共通の 本入門申請フォーム より、本入門申請をしてください。本入門を認めるかどうかの判断をさせていただきます。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」については、こちら にて必ず目を通し、理解したうえで本入門申請をすること。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」

本入門申請意思受領後、本入門審査を経て、結果のメールを送信します。本入門許可者には、入門案内のメ―ルを送信しますので、メール文中に記載されている弊門指定の銀行口座に初月指導料を振り込んでください。

※入門許可メール送信後、送信日を含めて14日以内に入金がない場合は、入門の意思がなくなったと判断し、申請はなかったものとさせていただきます。

※本入門が許可されなかった場合についてのクレーム・理由開示要求には、例外なく対応いたしませんのでご了承ください。

手順3 「入門誓約書」のダウンロード

下のリンクにて「入門誓約書」をダウンロードし、内容を確認。誓約書の内容に同意するならば、同書類を印刷し、必要事項を記載の上、本入門後の初回練習時に持参する。

「入門誓約書」のダウンロード

※ダウンロードができない方は、shiroikukmoajisai@gmail.com 宛にご連絡ください。

手順4 練習会に初参加

上記「入門誓約書」を持参の上、グーグルカレンダー記載の希望各科の練習会に参加する。

※「入門誓約書」を必ず持参すること。持参し忘れ2回目の者には例外なく指導しない。ダウンロードができなかった理由で持参出来なかった者は、必ずそのむねを告げること。

※カレンダーが、参加する科のカレンダーであるかどうかを、しっかりと確認すること。

※各科とも、参加希望日の前日の24時までに、に、参加メール「例文:○○です。○○日参加します」とメールを入れること(場所変更の可能性があるため)。

八卦掌水式門富山本科イメージ