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門下生専用サイト『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』のご紹介

当門サイトには、門下生のみが閲覧できる『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』のサイトがあります。そこには、当門で指導する八卦掌の技法を、一般公開に適さない技法も含めすべて紹介していく予定です。

当門の八卦掌は、梁振蒲流祖伝の梁派八卦掌を学んだ代表・水野が、対多人数を想定して徹底した遊撃戦を展開する八卦掌です。

走圏でも上盤高速走圏を重視し、点歩技法を採り入れ、走圏功が習熟していないうちでも遊撃戦(移動戦)を展開できるように指導過程を工夫しています。

老八掌まで一通り学習し終えたら、両手に40センチの棒を持ち(八卦双短棒)、棒を操ることで徒手の八卦掌の手法の精度を高め、持ち手の筋力を強化していきます。両手に棒を持って日頃から練習をすることで、刃物等を持った相手に物理的・技術的優位性をもって立ち向かう、現実的な護身・護衛拳法となっています。双短棒をはじめとする各種武器においても遊撃戦を行います。

双短棒の習熟後は、いかなる状況でも武器や身の回りの物で不利な状況を克服して戦うことができるように、杖傘法→遊棍法へとつなげ、あわせて徒手での断絶法(とどめ技法)を学習し、「絶対防衛」の目的を追究します。

「対多人数遊撃戦八卦掌」は、誰もが大切な人を守ることができること目指す

「対多人数遊撃戦八卦掌」に難解で難しい技はありません。単純にしても明快な技ばかりです。技に特徴があるというより、その練習方法に特徴があります。

その練習方法ですが、誰もが思いついたことがない画期的で斬新なものではありません。誰もが思いつくシンプルな練習方法です。対多人数遊撃戦において、相手に仕掛けることができる技は限られています。シンプルで単純なものしか使えないのです。

複雑な技であれば、相手の前で止まってしまい、後方から来る敵に捕捉されてしまいます。また、遊撃戦では遠心力や慣性が想像以上に強く我が身に作用するため、身体は極めて流動的になっています。万全な状態でかけることができる、幾重もの過程を経なければならない複雑な技法は使えないのです。

その場・その時の状況に応じて、素早く変化する必要があるため、技の始動から終了までの時間が長い総合技法は使用できません。そのことも、対多人数遊撃戦八卦掌がシンプルな技で構成されている大きな理由です。

遊撃戦の渦中でタイミングよく敵の眼前もしくは懐に入り込み、2ステップくらいで眼前攻防を完結させ、3ステップ目で去り打ちをしながら次に向かう。この短い時間の中で行うことが出来る技法を学ぶことが、「対多人数遊撃戦八卦掌」の修行のメインとなっています。

「対多人数遊撃戦八卦掌」の修行過程

以下に「対多人数遊撃戦八卦掌」の修行過程を示します。

  • 八卦基本功
  • 歩法
  • 走圏
  • 定式八掌
  • 単繰手
  • 老八掌
  • 対多人数遊撃戦特化技法
  • 八卦双短棒
  • 八卦単棒
  • 八卦剣
  • 八卦杆(杖傘)法
  • 八卦掌式棍術

八卦基本功から老八掌、そして八卦剣は、師より学んだ梁振蒲伝八卦掌となっています。

対多人数遊撃戦特化技法は、単繰手の基本技である穿掌をメインに、ホウ歩(駆け巡るように進む歩法)とショウ泥歩の特徴を併せて機動戦の中で方向転換と瞬間加速を可能とした歩法で練習するものです。

八卦双短棒は、八卦掌の手法と、八卦双匕首をもとに、刃物を持った相手に対抗すること、もしくは数的不利を双棒で克服するために考えたものです。匕首技術は斬りつけや刺突がメインであるため、双棒技術にそのままは流用できません。そこで棒による打撃力を高めるために積極的に螺旋と回身を利用する技法に改善しました。

八卦単棒は、一つの棒で練習する棒護衛術です。基本は、片方の手で払った手を掴み相手の身体の自由を奪った状態で、棒による連続攻撃をする。もしくは、相手の持つ刃物の前に常に棒を置いて被害を防ぎつつ攻撃する技法です。双短棒よりも一層高い機動力が求められます。

八卦剣は、基本の型と、基本の剣操法を学びます。そして八卦掌の歩法と連動させることをメインに練習します。これは梁派の純伝となっています。

八卦杆は、杖もしくは傘を持った状態で戦うことを想定した技法です。特に傘は、剣法を用いれば、最初の一撃で傘が破損してしまいます。傘の殴撃耐性は想像以上に低いものです。そこで、93センチの棒をもって端と真ん中付近を持って強度を保ちながら戦う技法で構成されています。技法のもとは棍術であるため、180センチの丸棒を使って練習する棍術も併せて練習します。

護身術となる武術を学びたい。大切な人を守りたい。誰でも習得できる武術を学びたい。対象はそのような人。

護身術に結びつく武術を学びたい方

武術は、素手もしくは武器を用いて相手を殺傷する技術の集大成であり、武術を学ぶことは、直接自身の護身につながります。

よってどの門派・流派を選んで修行しても、基礎を徹底して練習したうえで修行を進めたならば、必ず護身に役立つものとなります。あとは、その門派・流派の戦闘スタイルを、あなた自身が気に入るか否かなのです。

対多人数遊撃戦八卦掌は、多人数相手、体格的不利の状況下において、動き回ることによって生じる、相手にとっての不測の事態を、自ら生み出すことで、劣勢を挽回する拳法です。

よって、自身の体格や筋力など、格闘において有利となる身体的要素に自信のない人には、向いている拳法だと言えるでしょう。

大切な人を守りたいと考えている方

「大切な人を守りたい、そのための技術を知りたい」そのように考える方には、是非とも当門を検討してもらいたいと思っています。

私が対多人数遊撃戦八卦掌を極力シンプルなものにして提案しているのは、より多くの人に、この拳法を学んでいただき、それによって一人でも多くの人が、いわれなき暴力やいじめから守られることを願うからです。

対多人数遊撃戦八卦掌は、これからも改善と発展を目指す武術です。皆さんにその技法が伝わり、それが形骸化などせず、ブランド化などもせず、ただただ、人を守ることに作用していただけることを願っています。

対多人数遊撃戦八卦掌に難しい技はありません。シンプルな技法を、繰り返し学習するものです。武器術が多いですが、各術に複雑な型はなく、ただ、参考となる短い型があるのみです。それを学習した後は、皆さんの身体の相性に委ねます。身体にしっくりくる技法に発展させて、いざという場面で「誰かにとって」大切な人を守ってください。

そのための入口としてのみ、当門は存在したいと願っています。

誰でも習得できる武術を学びたい方

対多人数遊撃戦八卦掌は、当然「八卦掌」であるため、その戦闘スタイルの中核は遊撃戦です。そのスタイルを創り上げるための練習方法は「走圏」です。

走圏は、最初は誰もが苦労するものです。しかし地道にコツコツと続けていけば、誰もが上達できる優れた練習方法となっています。走圏に求められる姿勢上の要求は多く、それを全部維持しながら練習することは大変な労力を要します。

その苦労こそが、身体を整える力(整体力)を養うのです。整体力が養われれば、あなたの身体は己の意のままに動かすことができるようになります。

攻防をしていて、ここで打つ、と思った時に相手を打つことができるようになります。相手のあちらがわに行きたい、そう思ったら、そこに行けるようになります。もっと言いますと、あちらに行きたい、ここで打ちたい、その意思すらも、その時の状況に応じて無意識に発生し、発生したときにはその意思が実現されているのです。その攻撃を防御されたら、次から次へと、固執せずただ攻防をしていくことができるようになります。

その状態を実現するための最も有効な練習方法は、走圏、特に上盤高速走圏であると感じています。走圏を通して、下腹部付近(丹田付近)だけで身体軸を作ることができるように歩きぬくのです。「含胸抜背・収臀・虚嶺頂頸・沈肩墜肘」は、その状態を実現するため先人が遺してくれた大いなるヒントです。

誰でも練習できる走圏。走圏に、柔軟性や持久力、瞬発力や強力な筋力は必要ありません。走圏が最重要となっている対多人数遊撃戦八卦掌は、誰もが学ぶことができる技術体系を持っています。

『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイトの現在の掲載内容

(令和3年10月29日現在の掲載状況)

当カテゴリーの作成直後のため、掲載内容は完全ではありません。今後精力的に技法を上げていく予定です。

遠隔地にて入門を考えている方は、是非とも参考にしてください。

  • 八卦基本功
  • 歩法
  • 走圏
    • 中盤走圏
    • 上盤高速走圏
  • 定式八掌
  • 老八掌
    • 単換掌(動作解説)
    • 双換掌(動作解説)
    • 順勢掌(動作解説)
    • 背身掌(動作解説)
    • 順歩掌(動作解説)
    • 三穿掌(動作解説)
  • 八卦双短棒
    • 八卦双短棒八法・動作説明
    • 八卦双短棒五型・胸前換棒:動作説明
    • 八卦双短棒五型・胸前換棒:用法
    • 八卦双短棒五型・双按穿棒:動作説明
    • 八卦双短棒五型・双按穿棒:用法
    • 八卦双短棒五型・双劈幕棒:動作説明
    • 八卦双短棒五型・双劈幕棒:用法
    • 八卦双短棒五型・滑地遊棒:動作説明
    • 八卦双短棒五型・滑地遊棒:用法
    • 八卦双短棒五型・回身双棒:動作説明
    • 八卦双短棒五型・回身双棒:用法
  • 八卦掌式対暴力五型
    • 八卦掌式対暴力五型・胸前換手:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・胸前換手:動作説明
    • 八卦掌式対暴力五型・胸前換手:用法
    • 八卦掌式対暴力五型・双按:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・双按:動作説明
    • 八卦掌式対暴力五型:双按:用法
    • 八卦掌式対暴力五型・翻身拍打:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・翻身拍打・別法:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・翻身拍打:動作説明
    • 八卦掌式対暴力五型・翻身拍打:用法
    • 八卦掌式対暴力五型・翻身拍打・別法:用法
    • 八卦掌式対暴力五型・回身斧脚:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・回身斧脚:動作説明
    • 八卦掌式対暴力五型・回身斧脚:用法
    • 八卦掌式対暴力五型・三推弾腿:一人練習型
    • 八卦掌式対暴力五型・三推弾腿:動作説明
    • 八卦掌式対暴力五型・三推弾腿:用法

『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイト閲覧の申込み方法(入門手続き)

『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイト閲覧の申込み方法(入門手続き)

『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイトを閲覧するためには、当門の門下生になる必要があります(※専用サイト利用なし遠隔地門下生を除く)。内容に公開に適さない暴力的な技法が含まれるためです。

門下生になるためには、特別な身体能力や経験は必要ありませんが、当門独自の入門資格があります。

参考資料:八卦掌水式門の入門資格

  • 18歳以上の方 ※18歳未満の方は志望動機による
  • 八卦掌を基礎から学びたい方
  • 指導者・先輩・同期入門生・後輩、その他の人に対して、常識的な礼節と思いやりをもって接することのできる方
  • 自らのペース・強度・時間でいいので、自主練習を積み重ねることができる方
  • 他門派・他流派に対し尊重ができ、非礼な態度をとることのない方
  • 一般公開に適さない内容について、みだりに公開をすることのない方

 上記資格を満たすことができないと判断した門下生で改善に応じない者は、年月・習熟度のいかんにかかわらず退門させます。「常識的な礼節」と「思いやり」、そして「他流派への礼節」の資質については特に重視します。

門下生となるふたつの方法

通常門下生となる

通常練習会・定期的に開催される一般参加可練習会に参加できる方は、通常門下生になることを検討してみてください。

通常練習会・一般参加可練習会・『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイト閲覧・Youtube動画を利用した指導を、全部月額4,400円のみで利用することができます。

通常門下生:月額:4,400円(税込)

遠隔地門下生となる

当門では、通常練習会や一般参加可練習会に定期的に参加できない方のために、「遠隔地門下生」の枠を設けています。通常練習会・一般参加可練習会に一回1,000円で参加でき、専用サイト閲覧と動画指導を利用できる通信制併用の遠隔地門下生です。遠隔地門下生となれば、専用サイトを利用できます。

※遠隔地参加練習生は、専用サイトの利用はできません。

※通信講座の受講生は、専用サイトの利用はできません。

『「対多人数遊撃戦八卦掌」全伝』サイト閲覧・Youtube動画を利用した指導を、利用することができます。

通常練習会・一般参加可練習会に、1回1,000円で参加できます(※門下生・遠隔地参加練習生以外は、通常練習会には参加できません。一般の方は、一般参加可練習会のみ参加でき、一回の参加費用は2,000円)。

遠隔地通信門下生:月額:2,200円(税込)+練習会参加費一回につき1,000円

免責事項

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 サイト内における理論解釈等の説明は、管理人が学習過程における研鑽によって得たものからなされるものであり、その内容は他の流派の理論等を否定するものではありません。

 現在国内外において、多くの流派の高名で技術の高い伝承者の先生方が御指導を展開されておられます。あくまで当サイトの内容は、一つの考え方として利用していただけたら幸いです。