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遠隔地生部「清朝末式八卦掌代継門人科」|八卦掌伝承者の道を全国の有志へ

成立当時の原初八卦掌の真伝を受け継ぎ、次代へつなげる八卦掌第7代目代継門人を養成する伝承者希望者向け遠隔地生部

(このページは、2024年2月13日に更新しました。)

八卦掌水式門指導部です。遠隔地生部「清朝末式八卦掌代継門人科」の詳細ページをご覧いただきありがとうございます。

「清朝末式八卦掌代継門人科」は、愛知から離れた土地に住んでいるが、既存の八卦掌ではなく、清朝末期頃のままの八卦掌を習い、伝承者として活躍したいと考える方向けの科です。

万が一の際に命を預ける護身術たる八卦掌を通信講座的要素を採り入れて指導するため、深い指導ができない懸念がありました。そこで「清朝末式八卦掌代継門人科」では、以下のような工夫をしています。

在住都市にて、清朝末式八卦掌の伝承活動をしたい方向けの科であるため、指導者になりうる最低限の人間的資質を問う必要があります。よって代継門人科でも、仮入門制を採用し、仮入門教程期間中の学習態度で、本入門教程進行への可否を決めさせていただきます。

仮入門制を採用し、愛知にて指導を受ける必要はありますが、履修課程修了条件が厳格であるがゆえの高い技術レベルでの修了が可能となるため、修了者は八卦掌の代継門人(俗にいう「拝師弟子・入室弟子」)たる「八卦掌第7代」候補生となり、愛知での仕上げ対面指導を経て、「八卦掌第7代」として公認されることになります。

より詳しく。「代継門人科」での学び方

対面指導の場所・日時

対面指導の場所

対面指導は、愛知県刈谷市における刈谷総合運動公園の屋外芝生広場にて開催します。

清朝末式八卦掌は、移動距離の長い徹底した移動遊撃戦を採るため、屋内練習では衝突の危険があります。よって指導は原則屋外にて行っております。

屋外であるため、日焼け対策・暑さ寒さ対策・熱中症対策等は各自で準備のうえご参加ください。

対面指導の練習日時

愛知本科開催日時において指導(女性本科は、女性のみ参加可)。

※参加の際は3日前の24時までにメールにて連絡をいれる事前連絡制(例:10日参加希望なら、7日の24時までに連絡する)となっています。メール内容は「○○です。○日練習に参加します」と簡潔でよいので、事前に連絡してください。

※日曜日は、第2・4日曜日に、午前と午後で愛知本科を開催しているため、男性の遠隔地生科生は、第2・第4土日曜日に来ると長く指導を受けることができます。

※女性は、第2・第4土曜日に女性本科を開催しているため、男女別教室にこだわらなければ、日曜日のみならず土曜日の午前も参加可能となります。

※遠隔地生科では、参加する際、参加希望日の3日前の24時までに「shiroikukmoajisai@gmail.com」に連絡したうえで参加する手順となっています。

「清朝末式八卦掌代継門人科」で学ぶ際の準備・流れ

手順1.Youtubeチャンネル開設と非公開設定

両科とも、申請時簡易選考を経た後、遠隔地生科にて学習を進める際は、まずYoutubeに受講者様自身のチャンネルを用意してください。

手順2.動画のアップとアドバイス

アップしました動画は各動画とも必ず「非公開」設定にしてください。非公開設定にすると、特別に閲覧できる者はメールアドレスの登録が必要となります。八卦掌水式門のメールアドレスを登録しておくと、指導部が閲覧でき添削ができるようになります。

八卦掌水式門メールアドレス:shiroikukmoajisai@gmail.com

動画を非公開でアップし、弊門のメールアドレスを登録する設定が済んだら、遠隔地生科門下生専用ページにある動画のアップを知らせるフォームより、練習動画をアップしたことを連絡します。

指導部(水野)が遠隔地生のチャンネル内の非公開動画を見て、メール(もしくは門下生Youtubeチャンネルコメント欄)にアドバイスコメントをします。

手順3.アドバイスを受けての練習

アドバイス等を参考にして練習し、再度成果動画をアップし、遠隔地生科門下生専用ページにある動画のアップを知らせるフォームより、アップしたことを連絡してください。

動画を見て、修正箇所やポイントを再びアドバイスします。当技術が一定レベルに達するまで、回数制限等無しで指導します。

手順4.一定技術に達したら、個別ページに、次の技法を掲載

一定レベルまで習熟したと判断するまで、このやり取りを繰り返します(遠隔地生科の練習動画投稿が集中した際、弊門指導からの添削メールが遅くなりますのでご了承ください。熟達するまで回数制限なしで指導します)。

一定レベルまで習熟したと判断したら、当該教程の修了をお知らせするので、「清朝末式八卦掌代継門人科」生は次教程の対面指導を受けに愛知に来県してください。「護身術通信講座科」生は、個別ページに、次の技法を掲載しますので、当掲載技術の練習をしていってください。

「清朝末式八卦掌代継門人科」の学習内容の掲載方法

「清朝末式八卦掌代継門人科」・「護身術通信講座科」とも、遠隔地生科生になった方には、その方だけが閲覧できる特定のURLを開設します。その場に、習う課題技法と詳しい解説を示します(下掲載のぺージ例参照)。

例)加藤さんに付与するURL例:http://nenkinkouza.com/member/katou773.html

※他者に閲覧されるのを防ぐため、名字の後ろに希望の数字を付けてURLとします。万が一閲覧された場合に備え、当該付与URLには、動画と解説しか掲載しない。添削や相談については、Youtube動画コメント欄か、メール上にて行います。

より詳しく。「代継門人科」カリキュラム

「清朝末式八卦掌代継門人科」における学習内容は以下のものとなります。

仮入門教程

仮入門教程修了までは、仮入門生とします。

仮入門教程では、一人でも取り組むことができる技術(基本功メイン)を補助学習にて指導します。しかし、習得にあたって、すべてを独学のみで習得できる技術は弊門では指導しておらず、かつ当教程の内容は、八卦掌を理解するうえでの大変重要な土台となります。

これらは一般の方が閲覧できるページに公開されている内容となります。しかし独学ではなく、代表・水野の指導を受けることで、真伝を得た指導者からの指導を受ける機会を得るため、独習と違ったワンランク上の修行を進めることができます。

中核技法に直結する内容なので、真摯に学習する必要があります。ここでの学習態度で、本入門を認めるか否かの「仮入門教程修了時選考」を行います。

「清朝末式八卦掌代継門人科」の本入門教程では、各課ごとに愛知に来県し、対面学習を受ける必要があります。しかし仮入門教程のみ、来県なしでも学習・修了することができます。

  • 基本功「回肩功・伸肩功・肩回し功・左右分掌」
  • 推磨式基本功(劈・推・拍・平穿・撩陰)
  • 基本功「穿掌の打ち方の基本」
  • 基本歩法(扣歩・擺歩・退歩の連動練習)

本入門教程

「仮入門教程修了時選考」を通過し、本入門を認められた方は、教程1へと進んでいただきます。

教程1から、清朝末期式八卦掌の中核技法学習(対敵イメージ走圏・後退スライド撤退戦対敵身法とその練習方法)に入っていくため、対面での指導が必須となります。教程1を修了した方は、機会を見て必ず愛知に来県し、対面指導を受けてください。

教程1以降は、対面指導→補助学習による復習→動画のアップとコメントによる指導・必要ならば再アップ→修了→次の教程における対面指導(前教程の復習)の流れとなります。

全教程を修了した者は、代継門人となる資格を得ます。代継門人候補者となった者は、自身の都合の良い時に愛知に来県し、対人練習の研鑽を積んでください。その中で一定レベルの技術を得たと判断した者に、代継門人を公認し、代継証書と承継証書を渡し、遠隔地生科は修了となります。

教程1:単招式と後退スライド全体像教程

  • 単招式「遊歩連穿」で学ぶ前敵スライド離脱攻撃対敵身法
  • 単招式「平穿掌」で学ぶ前敵スライド離脱攻撃対敵身法
  • 単招式「双按連穿」で学ぶ前敵スライド離脱攻撃対敵身法
  • 内転翻身斜め後方スライド(足と簡単な手技のみ)

教程2:八卦掌中核術理体感教程

  • 移動遊撃戦時基本姿勢走圏(姿勢と歩き方)
  • 対敵イメージ走圏の練習の仕方
  • 外転翻身斜め後方スライド(足と簡単な手技のみ)
  • 単招式「翻身拍打」で学ぶ内転翻身法と翻身発力

教程3:定式八掌の主要転掌式学習教程

  • 定式八掌・推磨掌の転掌式
  • 定式八掌・陰陽魚掌の転掌式
  • 定式八掌・下搨掌の転掌式
  • 定式八掌・托天掌の転掌式

教程4:八卦掌原点技術学習教程

  • 単換掌
  • 単換刀
  • 順勢掌
  • 順勢掌の術理で再度学ぶ単招式単招式「平穿掌」
  • 順勢掌の術理で再度学ぶ単招式単招式「双按連穿」
  • 順勢掌の術理で再度学ぶ単招式「遊歩連穿」

教程5:定式八掌の変化型的転掌式学習教程

  • 定式八掌・叉子掌の転掌式
  • 定式八掌・仙人観棋掌の転掌式
  • 定式八掌・指天画地掌の転掌式
  • 定式八掌・白猿献果掌の転掌式

教程6:主要清朝末式八卦刀法学習教程

  • 八卦刀法・按刀
  • 八卦刀法・陰陽上斬刀
  • 八卦刀法・背身刀
  • 八卦刀法・旋身扎刀

より詳しく。「代継門人科」料金体系

年会費・入門費

なし

月謝

以下の料金を、下記指定口座に、毎月20日までに前納すること。なお、領収書は発行しない。

5,500円(税込)

※前納なき場合は、理由の如何を問わず指導しません。

※月の途中での入門・月の途中での退門にあたっても、日割り計算による月謝の清算・返還はしません。

※仮入門にあたっても通常月謝となります。なお、遠隔地生科では無料体験も有料体験もなく、仮入門制としています。

※動画による補助学習などを希望せず、対面指導のみ希望する者は、愛知本科における一回定額制を利用してください。

指定口座 振込先情報

銀行名  :三菱UFJ銀行

支店名  :知立(ちりゅう)支店 店番号 412

預金種別 :普通口座

口座番号 :1213489

口座名義人:ミズノ ヨシト

弱者生存の護衛護身武術を極めたい方へ~清王朝末期頃のままの八卦掌「清朝末式八卦掌」を国内で唯一伝える水野先生の道場「八卦掌水式門」入門方法

1.弱者生存第一の「単換掌の術理」に貫かれた成立当初(清王朝末期頃)のままの八卦掌を国内で唯一追求し指導する、稀代の八卦掌家

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門で八卦掌第7代を掌継させていただいた遠隔地門下生のsと申します(先生の指示で仮称とさせていただきます)。掌継門人の一人として、八卦掌水式門の紹介をしたいと思います。

石川県・遠隔地門下生

八卦掌水式門は、成立当初(清王朝末期頃)の「単換掌の術理(単換掌理)」に貫かれた「生存第一」の八卦掌・清朝末式八卦掌を指導する、国内で唯一の八卦掌伝統門です。

八卦掌第6代の水野先生の伝える八卦掌は、敵前変化攻防の近代スタイル八卦掌が主流となっている現代において、対多人数移動遊撃戦による弱者使用前提撤退戦を貫いた極めて異色の存在となっています。

先生の伝える八卦掌の最大の特徴は、やっぱり、「単換掌の術理(水式門で先生は、「単換掌理・たんかんしょうり」と略して指導しています)」に徹している点。

「単換掌理」とは、敵と接触を極力さけ、敵の力とぶつからない方向へ移動しながら対敵対応をする「相手次第」を排し、「自分次第」にシフトした術理です。

間合いを取り、逃げることを正当な戦法とし、力がぶつからないため、女性やお子さん・お年を召した方にとって最も現実的な護身術となっています(※よって水式門では、私を含め、女性の修了者さんが多いです)。

単換掌理を理解するには、修行の初期段階に、掌理に熟練した指導者による対面での練習を通して対敵イメージをしっかりと構築することが必要不可欠、だと先生は言います。

「単換掌理系の技は、対人走圏で養った移動による間合い取りと、敵の引きつけ引き込み技術、転身技術とで実行する技。現実的で明確な敵のイメージを持って練習しないと、実戦でとまどうことになる」は先生の口癖ですね。

相手の侵入してくる角度や強度、そして敵動作に対する自分の身体の使い方を、先生の技を受け、または先生に試し打ち(!)をしながら自ら身体を動かして学んでいく必要があります。それは初心者には果たせない役割。水式門では、先生がいつも相手をしてくれるし、新しい技を始動するとき、使い方もしっかりと見せてくれるから、一人の練習の時でも、イメージが残るんです。

よって最初から全く一人で行うことは、リアルな敵のイメージが分からない点から、大変難しいものとなります。この問題は、私がこの場で、先生の指導を受けたほうがといいと強くすすめる理由となっています。

私も遠隔地門下生。先生が富山に来たときは、集中的に相手になってもらいました。石川県という遠くであっても、先生の教え方のおかげで、ブレずにここまで来ることができました。

単換掌の術理に基づいた弱者生存第一の八卦掌を指導する八卦掌の教室は、日本国内では水式門だけです(それか、公にしていません)。

弱者使用前提がゆえの現実的方法で自分を守る武術に興味がある方。力任せの攻撃にも負けない護身術や八卦掌を極めたいと思う方は、水式門の扉を叩いてください。水式門なら確実に、弱者が生き残るための技術を学ぶことができます

2.八卦掌水式門は、仮入門制の有る純然たる「伝統門」道場

八卦掌水式門代表・水野の写真
八卦掌水式門代表・水野義人先生

八卦掌水式門は、代表である水野先生が、八卦掌第5代(梁派八卦掌第4代伝人)である師より指導許可を受けて門を開いた、純然たる「伝統門」です。それゆえ、入門資格を満たしているかを判断する仮入門制(仮入門期間中の人柄・態度を見て本入門を判断する制度)を、入門希望者すべての方に例外なく適用しています。もちろん私も仮入門期間を経て本入門しました。

水野先生が指導する八卦掌は、護身術であれど、一部に当然殺傷技法が伝えられ、昔の中国拳法と同じく実戦色が強い八卦掌。誰それ構わず指導することはいたしません。

特に先生は、拳法を始めた動機も真剣。他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまい、それで人が傷つけられてしまう事態を招くことを、心から心配しています。

よって、以下で掲げてある「入門資格」を満たした人間だと判断した場合にのみ、先生は本入門を認め、受け継いだ技法をお伝えしています。「八卦掌の伝統門として、門が負うべき当然の義務と配慮」。これも先生が常に話す口癖ですね。

水式門には『弱者生存の理で貫かれた護衛護身術「八卦掌」を日本全国各所に広め、誰もが、大切な人・自分を守る技術を学ぶことができる環境を創る』という揺るぎない理念があります。

先ほども触れたように、他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまうことは、技法が濫用され第三者が傷つく事態を招き、理念実現に真っ向から反する結果を生んでしまいます。

水野先生は、門入口を無条件に開放して指導し門を大きくすることより、たとえ仮入門制を設けて応募を敬遠されたとしても、他者への思いやりに欠ける人間に伝えてしまう事態を避けることを重視しています。

ここまで書くと、なかなか入ることのできない難しい道場だと思うかもしれませんが、そんなことはありません。仮入門制はありますが、一般的な常識と礼節、思いやりがあれば、心配する必要は全くありません

指導を受けてみれば分かるのですが、先生はいつも、門下生のことを考え、熱心に指導してくれ、怒鳴ったりもなく、笑顔です。安心してください(無礼な態度や乱暴なふるまいには、ベテラン・初心者関係なく厳しいですが)。

仮入門期間を経て本入門となった正式門下生には、「誰もが大切な人、自分を守ることができる清朝末式八卦掌」の全てを、丁寧に、熱心に、真剣に教えてくれます

迷ってるあなた。水式門には、積み重ねるならば、弱者と言われる者でも高みに達することができるシンプルで明快な技術体系があります。先生の温かく熱心な指導で、「守る」強さを手にしてみませんか。

3.入門手続き

八卦掌水式門の正式門下生となるためには、個別指導科における近代八卦掌コースを除いたすべての科において、仮入門期間(体験入門日から一カ月経過もしくは体験入門を含めた3回の練習参加)を経る必要があります(指導内容が他人を傷つける技術を含むため)。この期間を経過した後、入門を希望する方は、以下の手続きに従い、入門申請をしてください。

手順1 申込フォーム記載申請と体験入門参加

各科とも以下の問い合わせフォームに必要事項を記載のうえ体験入門を申請する。

手順2 本入門希望者は、「本入門申請フォーム」より、本入門申請をする

体験入門を含めた仮入門期間経過後、本入門を希望する方は、各科共通の 本入門申請フォーム より、本入門申請をしてください。本入門を認めるかどうかの判断をさせていただきます。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」については、こちら にて必ず目を通し、理解したうえで本入門申請をすること。

「入門資格・入門時誓約事項・入門時特記事項」

本入門申請意思受領後、本入門審査を経て、結果のメールを送信します。本入門許可者には、入門案内のメ―ルを送信しますので、メール文中に記載されている弊門指定の銀行口座に初月指導料を振り込んでください。

※入門許可メール送信後、送信日を含めて14日以内に入金がない場合は、入門の意思がなくなったと判断し、申請はなかったものとさせていただきます。

※本入門が許可されなかった場合についてのクレーム・理由開示要求には、例外なく対応いたしませんのでご了承ください。

手順3 「入門誓約書」のダウンロード

下のリンクにて「入門誓約書」をダウンロードし、内容を確認。誓約書の内容に同意するならば、同書類を印刷し、必要事項を記載の上、本入門後の初回練習時に持参する。

「入門誓約書」のダウンロード

※ダウンロードができない方は、shiroikukmoajisai@gmail.com 宛にご連絡ください。

手順4 練習会に初参加

上記「入門誓約書」を持参の上、グーグルカレンダー記載の希望各科の練習会に参加する。

※「入門誓約書」を必ず持参すること。持参し忘れ2回目の者には例外なく指導しない。ダウンロードができなかった理由で持参出来なかった者は、必ずそのむねを告げること。

※カレンダーが、参加する科のカレンダーであるかどうかを、しっかりと確認すること。

※各科とも、参加希望日の前日の24時までに、に、参加メール「例文:○○です。○○日参加します」とメールを入れること(場所変更の可能性があるため)。

八卦掌水式門富山本科イメージ