北陸本科|八卦掌原型武術・転掌マスターの金沢中国拳法道場

清朝宦官護衛官武術にして八卦掌原型「転掌」を国内で唯一伝える水式館の北陸道場

北陸本科では、初級者が転掌の「一定時間自分護衛術」による護身術を学ぶことができるよう、「初級者科 護身術教室」を開催しています。

冬季以外で月に1~2回程度、日曜日に開催となります。2025年4月は、4月20日(日)の10時30分~です。参加は有料で、かつ事前に 北陸本科 初級者科 護身術教室申込フォーム にて申込みをする必要があります。参加料は一回3,300円(税込)となります。開催場所は、芸術文化村の大和町広場です。

指導内容は、初級者が転掌の技術の最初期段階たる対多人数遊撃戦戦法を利用した「一定時間自分護衛術」による護身術を学ぶことができるよう、『最低限の時間で仕上げる護衛武術「転掌式八卦掌」弱者護身術』の技術部分を指導しています。

転掌(八卦掌原型の宦官護衛官武術)・八卦掌(転掌の術理に基づいた原初八卦掌)を本格的に学びたい方は、伝統門科をご検討ください。転掌八卦門仮入門申込フォーム にてご応募ください。

北陸本科開催情報 

初級者科護身術教室の開催日時

日曜日10時30分~13時30分(休憩は各自で自由に) 不定期開催(月1~2回)。2025年4月は4月20日(日)。2025年5月は、5月4日(日)。

※開催日曜日直近の木曜日までに専用フォームにて連絡すること。

※キャンセルする場合は、「shiroikukmoajisai@gmail.com」までご連絡ください。無断でキャンセルした方の次回以降の参加はお断りしていますのでご注意ください。

伝統門科(仮入門生科・代継門人科・掌継人科)の練習日

月3回程度。開催時期非公開。その都度別途連絡。

転掌門・八卦門として本格的に学びたい方は、まず転掌八卦門仮入門申込フォーム にてご応募ください。

開催場所

初級者科開催場所

石川県開催場所:石川県金沢市大和町広場(だいわまちひろば)

〒920-0046 石川県金沢市大和町1ー1

伝統門科開催場所

県開催場所:金沢市の屋外の公園。伝統門科生に別途連絡。

※小雨決行。

※弊門伝承の転掌・八卦掌は、徹底した移動遊撃戦を採用して要人を護衛する拳法であるため、狭い室内で開催することによる接触事故の発生を防ぐため、屋外開催となります。

※屋外開催ゆえ、日焼け対策・暑さ寒さ対策・熱中症対策等は各自忘れずにしてきてください。

料金体系

料金

北陸本科は、3月より、「初級者科 護身術教室」と伝統門科(仮入門生科・代継門人科・掌継人科)に分けています。

※無料体験はございませんので、ご注意ください。

入門費:無料

年会費:無料

一回定額制:3,300円(税込)

料金支払い時の注意点

お釣りのない形で現金で指導者に直接お支払いください。※後払いには例外なく応じませんので、お気をつけください。

参加資格

初級者科 護身術教室

15歳以上の男女

伝統門科たる「仮入門生科・代継門人科・掌継人科」

18歳以上の男女

北陸本科初級者科護身術教室の指導内容

初級者科護身術教室の指導内容

『最低限の時間で仕上げる護衛武術「転掌式八卦掌」弱者護身術』における技術部分。具体的には

  • 基本功「回肩功・伸肩功・肩回し功」
  • 推掌定歩基本功(劈・推・拍・平穿・撩陰)
  • 基本歩法1(扣歩・擺歩・退歩)
  • 基本歩法2(斜め後方スライド時の運足法)
  • 推掌転掌式(※単換掌から生まれたシンプル型)

となります。

日頃『最低限の時間で仕上げる護衛武術「転掌式八卦掌」弱者護身術』 もしくは当館出版書籍『八卦掌原型・清朝護衛官武術「転掌」から学ぶ自分護衛術』 にて独学をしている方はご参加ください。

伝統門科「仮入門生科・代継門人科・掌継人科」

福建省楊家伝の転掌と八卦掌。詳細は、伝統門科所属生に直接伝える。

北陸本科とは

弱者使用前提の護衛官武術・転掌を伝える国内外唯一の教室

「北陸本科」は、失伝状態にあった八卦掌原型護衛武術「転掌」を再復活させ、かつ転掌式八卦掌を創始した、転掌再興祖(グランドマスター)・八卦掌第6世・転掌第8世掌継人の水野義人が指導する、転掌・転掌式八卦掌の本格派道場です。

八卦掌水式館で指導する武術は、清朝後宮護衛官吏(宦官・宮女)らが使った護衛武術「転掌」と近代化を受ける前の「八卦掌」、近代格闘術八卦掌(梁派伝)を転掌の技術体系によって再編成した「転掌式八卦掌」です。

現在国内外で普及している八卦掌のほぼ全ては、八卦陰陽理論の影響を受け、かつ他流試合に勝つために原型・転掌から大きく変わった「近代格闘術八卦掌」です。よって失伝状態にある「転掌」の技術体系を伝える八卦門は、現在国内外を問わず八卦掌水式館だけとなっています。

転掌に伝わる「一定時間生存術」が、現代日本の護身術として役立つ

「転掌」は、ふたつの護衛方法で、要人と自分を守ります。

ひとつ目は、徹底した移動遊撃戦を展開し、敵の力に抗しない方向に移動し続けることで一定時間自分を護身し、一定時間生存し続けて囮(おとり)となって護衛する移動攻防によるおとり護衛。ふたつ目は、襲撃者の移動に合わせ後方スライドしながら変則連打で翻弄する、並走スライド変則撤退戦による護衛。これは転掌マスター(転掌掌継人)レベルの上級技法です。

北陸本科の初級者科では、ひとつ目の護衛における「一定時間生存術」の技法を護身術として伝えます。「一定時間生存する」ということは「一定時間を護身する」技術だからです。

極めたい者には、「伝統門科」の道があり、伝承者となることも可能

水式館では、代継門人科を修了した者を「代継門人(拝師弟子)」とし、正式な伝承者として公認することで、指導者になる夢を持つ者を後押しします。

弊館で「掌継人 ※伝承活動を許された免許皆伝者のこと」となった者に、活動上の制約はありません(弊館正式支部の長は除く)。自分の名で、自分の組んだカリキュラムで、自由に伝承活動を行うことができます。