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年金生活サバイバル術心得~見栄を捨てよ

年金生活中に危機に陥ったとしても、私たちは見栄を優先して余計危機を深めることがあります。

このように改めて指摘にすると、「そんな馬鹿なこと私はしない」と思う方が多いかもしれません。しかししてしまうのです。皆さんが思っている以上に、他人がどう思うか?という心の中の声は、脅威的な存在なのです。その脅威的な声に負けて、私たちは生活が苦しいのに、腹を少しも満たなさないものに金をつぎ込みます。

しかし、今日でそのようなことは止めにしましょう。今日から、生き抜くために、他人がどう思うかなど、軽視してやりましょう。

見栄をはっても、そのあと苦しむのは紛れもなくあなたです。見栄をはった相手など、決して助けてなどくれません。そんな全くの他人のために馬鹿らしいですね。

このページでは、サバイバル術の心得の一つ、という視点で、見栄を捨てることのメリットを存分に説明していきましょう。

「見栄をはる行為」こそが、あなたのお金をもっとも多く失わせている

見栄をはるのとはらないのでは生活費に大きな違いが・・・

 見栄というものは、まことにやっかいなものだと思う時があります。

 人間というものは、とかく自己が笑われたり馬鹿にされたりするのを嫌う傾向にあります。だから、一生懸命背伸びをし、自分をよく見せよう、よく見せよう、といろんなところで躍起になるのです。

 自分の仕事上の業績を少し膨らませて話したり、学生時代の成績を偽ったり、自分の取り組んでいる趣味の自慢を興味の無い人に無理やり聞かせたりしてます。これらの行為は、自分をよく見せて人にバカにされないための努力の一環です。

 この苦しい背伸びは、日常生活でも行われます。

 人との付き合いで感謝もしてくれないような人間におごったり、安くなった商品に目もくれなかったり、味もよく分からないのに、高いブランドものの食材をずっと買い続けたりします。

 普通に生活ができているうちならば、見栄をはることは何の問題も生じさせないでしょう。見栄をはることで、はった本人の自尊心が維持され満足できるならば、それはプラスの結果を生むことにもなるでしょう。

 しかしこのページは、年金生活中の危機をサバイバルするための心得について説明するページ。危機発生前と同じ気持ちで生活を送っていては、改善できるところもできなくなります。

 目的は生き抜くこと。そのための目標は、この危機の時期をやり過ごし乗り越えること。他人の評価や嘲笑などに惑わされず、必要最低限の生活費用と工夫でこの時期を過ごしましょう。

 家の中を見渡して、何が本当に必要なものなのか考えましょう。何かが壊れた時、家の中にある他のモノで代用できないか考えてみましょう。

 工夫の過程で人にさげすまれるならば、その工夫の結果を誇りに思いましょう。「そんなことしてまで・・・」と他人は苦笑いを浮かべるかもしれませんが、工夫の末に問題を解決したあなたは、確実に生きるたくましさ増したのですから。

 その誇りは、見栄や虚栄心ではなく、明らかにあなたの心に湧いた自信からくる真の誇りです。

見栄をはることをやめた結果さげすまれても、生活に影響はない

 見栄をはるのをやめた時に最も気になることは、他人の嘲笑に自分が耐えられるかどうか、ということです。

 嘲笑にさらされてない時なら、「よぉし、見栄をはることなんてやめるぞ!」と思えるかもしません。しかしいざ他人の嘲笑にさらされる段階になると、「自分をよく見せよう」という感情に襲われ、決意とは裏腹の行動をとってしまうことがしばしばあります。「

 嘲笑に心を乱さないことは、とても難しいものです。しかしよく考えてみてください。他人には嘲笑によってこちらの生活を破壊する力など持っていません。他人の嘲笑を浴びることなど、年金生活の現実にどのような影を落とすというのでしょう?破壊されたり影を落とすというならば、それは自分自身が気持ちをわずらわせることでそうなるのだと思うのです。

見栄を捨て無駄な出費を抑えるための方法とは?

周りの生活はモノに頼る生活。危機をキッカケにそれ以外の生活にチャレンジしてみる。

 見栄は、自分の周囲と比較することから生じるともいえます。他人と自分を比較して、自分が優れていれば安心し、自分が劣っていると思えば対抗したり卑屈になる。それが人間本来の自然な考えです。

 しかし思わずそのように考えてしまうことは、本当に避けられないことでしょうか?そうではないと思います。

 人に意見を言われたり、インターネット・雑誌・新聞等で広告や社説、掲示板やSNSでの他人の意見の書き込みを見ると、自分の考えに自信が持てなくなってしまいますよね。

 でも、たとえどんなギリギリの生活で、蓄えも知識も人脈がなくても、そして雄弁でなくてもいいじゃないですか。「自分はこう思う」とやたらと主張したがる人間など向こうに回して、今はサバイバル生活を全力で、そして使命感をもって送ろうではありませんか。

 周りが自分の意見を主張し見下し合いをしている間に、私たちは人間本来の生存能力を高めるためのスキルを学び、真に自立しようではありませんか。モノに頼る生活を脱して、工夫と生きる知恵を身につけるのです。

本当に必要なものはほんの少しであることに気づく

 モノに頼らないで、工夫に頼る生活をしていると、今まで必要だと思っていたものが、実際にはそんなに必要でなかった、と思う瞬間が来ます。

 そういう気持ちになると、生活の中で何かの道具が欠けても、そこでお金を使う必要は生じません。

 また、サバイバル生活の中で身についた工夫・知恵と、「なんとか工夫して間に合わせよう」という姿勢が、その欠けた道具を穴埋めする術に導いてくれます。

 節約をして生活出費を抑える、という方法とは一歩違った危機対策だと言えます。

 年金生活の危機をサバイバルするための方法を身につけるには、勉強と練習が必要ですが、それを行えば、「なんとか生きていける!」という自信が得られるでしょう。

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年金生活危機時のサバイバル心得(2) ~手元にあるもので工夫して間に合わせよ

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