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年金生活サバイバル術心得~手元にあるモノで工夫せよ

年金生活中の危機において、サバイバル術で乗り越えるための心得を説明していくシリーズページ。このページでは、手元にあるモノで工夫して危機を乗り切ることの大切さを説明していきます。

実は私たちは、「持っていない」と思っていても、実に多くのモノに囲まれて生きているのです。それがあなたにとって役立つ、役立たないに関係なく、私たちは多くのモノを持っています。

年金生活中で危機が生じた時は、それらの手元にあるモノを最大限に活用しないといけません。ちょうど、大自然中のサバイバルで、そこら辺に落ちているもので、生活するための道具を作り出し、活用するように。利用できるものは、利用していきましょう。

大自然中のサバイバルの知恵を知ることは、危機時の年金生活中で実に大きな役に立ちます。そこにある知恵は、大自然中よりも環境がはるかに優しい年金生活中で、より一層採光を放ち、あなたを助けてくれるのです。さあ、図書館に行って、それらの知識を仕入れに行きましょう!

手元にある最も有効なモノ、それはあなたの頭の中にある、サバイバルの知識です。まずはその最強のモノを、手に入れに行きましょう。

今あるもので十分に充実した日常を送ることができるので、まず安心する

第一歩は、お金が無い現状を受け入れ、なんとか間に合わそうとする気持ち

 世の中便利になったけど、別の角度から見れば、お金がなければ何も買えないし、サービスも受けられなくなりました。

 「年金生活の危機をサバイバルする方法」のカテゴリーでは、貯金も底を尽き、外で働くこともできなくなった場合を想定して書いています。

 『文明の真っただ中で、入ってくるお金は年金だけ。そのお金は住居費・水道費にほとんど消えてしまう。食費は高熱費を払ってしまうとほとんど確保できないので、電気・ガスのうち、何かが止められている、もしくは節約を要求される・・・』という危機的な状況を想定しているのです。

 お金が無いので、家電が壊れてしまっても購入できません。修理に出すのもままならないかもしれない。・・・ですから今手元にあるモノを流用して日常生活をしていかねばならないのです。

 さいわい、ここはジャングルでもないし砂漠でもありません。危険な生物もほとんどいないし、敵兵もいません。お金がないことを受け入れさえすれば、『水・食料の確保』と『衛生的な日常生活を送ること』の二つの課題克服に集中できるのです。

工夫次第で、お金があった頃とは違った充実感のある日常を送ることができる

 お金が無いならば、最低限の生活しか送ることができないのでしょうか?そんなことはありません。工夫次第で、アクティブで冒険心に満ちた毎日を過ごすことができます。

 私たちは、企業の競争によって生み出された「かゆい所に手が届く便利な機能を備えた専用グッズ」の中で生きているため、その反動で工夫することを忘れています。

 ご飯を炊くなら炊飯器、収納するなら収納ケース、頭を乾かすならドライヤーなどなど・・・これらは日常生活の中で行うある特定の行為を行うための専用グッズです。

 しかしこれらが無くても、お米を炊くことはできるし、収納もうまくできるし、頭も乾かすことができます。

 もちろんそこには若干の知識が必要になりますが、少し学ぶ手間さえ惜しまなければ、専用の家電やグッズを所有する必要はないのです。

 今手元にあるモノを見渡して、流用できるものがないか考え、トライしてみる。それこそ年金生活におけるサバイバルです。

知識を入れ、持っているモノを使って実行し、自信を蓄える

図書館に、サバイバルするための「若干の知識」を仕入れに行こう

 家にあるものを見渡して、目についたモノを手に取り、何か他のことに使うことができないか考えてみる。そこからスタートします。

 しかし、何の知識も無しにいきなりでは難しいでしょう。そこで、先ほど触れた「若干の知識」を仕入れに行きます。

 お金が無いので、行く場所は図書館。そこには、年金生活の危機をサバイバルするための知識がたくさんあります。見たい本・利用したいサービスは、節約関連の本・サバイバル関連の本、そしてインターネット閲覧サービスです。紙と鉛筆を持って、出かけましょう。

 節約のことは、またほかのページで話すとして、ここではサバイバル関連の本を手に取ってみましょう。

 サバイバル関連の本には、極地や赤道直下などで遭難した場合について書いてある本もあるので、それは参考程度にしておきます。

 見たい本は、アウトドアクッキングの本や、野外生活の本、野宿キャンプの本などです。

 そこには、専用のアウトドアグッズで完全装備した金持ちアウトドアマンが執筆した本は除外します。その本に書いてあることを実行するには、多額のお金が必要になります。参考になる本・知識は・・・

  • 簡素なもの(飯ごうや小さいフライパンなど)で料理する方法について書いてある本
  • 自然の中で身体の清潔を保つ方法について触れている本
  • インターネット閲覧サービスで、「米の炊き方」などの検索で閲覧

 そこに書いてある方法には、ある特定の道具が出てきますが、それらは全てあなたの家にある道具で代替できるモノばかりです。

 米を炊くならフライパンで十分です。タンパク質を取りたい?自転車で川・海に行き、ミミズを掘って、本に書いてある通りに魚を釣り、家に帰って加熱調理して、それを食す。

 トイレは近くの公園で済まし、水も少し拝借・・・。身体を洗うときは、水を温めて、自家製の石鹸(自作方法も書いてある本がある)で体をふく。汚れた衣類は水でゴシゴシ洗って、これまた自家製の石鹸で流し、外に干しておく・・・

 電気もガスもない場合は、外で火をおこすしかないですが、それも場所さえ間違えなければ不可能ではありません。

湧き上がる自信

 先ほども書いたように、あなたの今住んでいる場所は、極地のような過酷な環境ではありません。そばには文明もあります。ですから少し心に余裕を持って取り組んでみてはいかがでしょうか?

 仕入れた情報をもとに行動し腹を満たすことができると、大きな安心感と充実感が湧いてきます。

 文明のサービスにあまり頼り切らず、己の力で生きるための行動を成し遂げた・・・それは何もにも依存しないことの安心感から湧いてくる自信でしょうか?

 それは行動した場合に初めて味わうことができます。危機におちいった状況の中で、久しぶりに味わう心の底からの喜び・・その感情は、今の局面を乗り切る前向きな力を呼び起こすでしょう。

 そして少しづつ問題をクリアしていけばいいのです。

このカテゴリーの記事一覧

◆年金生活の危機をサバイバルする方法・インデックスページ

年金生活の危機をサバイバルするための心得について

◇年金生活危機時のサバイバル心得(1) ~現状を把握せよ

◇年金生活危機時のサバイバル心得(2) ~手元にあるもので工夫して間に合わせよ

年金生活をサバイバルするためのシンプルライフ化について

◇年金生活をサバイバルするためのシンプルライフ化・「部屋の片付け」編

◇年金生活をサバイバルするためのシンプルライフ化・「最低限の家具しか持たない」編

年金生活の危機における「お金の確保」について

◇年金生活の危機を生き抜くために最低限必要な経費