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最低生活費を知っておけば、家計の危機を乗り越えられる!

年金生活や通常の生活において家計の危機が訪れたとき、私たちはとてつもない不安に襲われます。「お金がない、どうしよう。支払いが迫っているのに・・・」と。

現在の我々の社会では、お金によって様々なものを買っているため、お金が無くなることは、イコール、それらを一切享受できなくなるかもしれない、という恐怖に直結するのです。

しかしお金によって買う「様々なもの」の中には、実生活において、あえて必要でないものも含まれています。このページは、それらの「あえて必要でないもの」を見直し、最低生活費を把握することで、皆さんに安心感を得てもらいたいと思い、書いたものです。ここで書かれた内容は、すべて私の実体験に基づいたものであり、実証済みです。

今まさに家計の危機に陥って頭を抱えている人に、少しでも安心感を持ってもらえたら嬉しいです。

危機を生き抜くうえで最低限必要なモノとそれにかかる経費とは?

 年金生活中には多くの危機が考えられます。危機管理の基本は、それに備えることでしたね。

 危機に対する不安は、ぼんやりしているとますますふくらむもの。不安を軽減させるための最善の方法は、危機の要因を洗い出しそれぞれに対策を立て、普段から備えをすることです。

 危機発生時に最も不安になることが、今の生活ができなくなることではないでしょうか?何かしらの危機が起き、そのためにお金がなくなって、今の生活が維持できなくなる・・・。

 確かに、危機で経済的な打撃を受けた時以後は今までの生活はできないでしょう。しかし発想を変えて、最低限の生活に挑んでみるのもサバイバルティックで楽しいものです。

 危機発生時以後は、インターネット環境すら無くなるかもしれないので、今ここで生きてくうえで最低限必要な経費を勉強しておきましょう。

 以下で挙げた「生きていくうえで最低限必要なモノと経費」とは、実際に年金生活中の危機を経験した人の体験談や私の極貧生活をもとに挙げたものです。

  • 「住居」とその確保に伴う住居代
  • 「食糧」とその確保に伴う食料品代
  • 「電気」とその確保に伴う電気料金
  • 「医療を受けられる権利」とその確保に伴う医療保険費(国民健康保険)

 ざっとこれだけです。ガス代がないじゃないか?と言われそうですね。電気だけで十分です。いざとなれば、電気すらも無しでサバイバルできます。

 これらの必要なモノについて、少し詳しく触れていきましょう。

最低限必要なモノについて

住居

 住居は、雨風をしのぐうえで欠かすことができないモノです。そして、からだを休め、栄養を補給し、身体を清潔に保つ、という欠かすことのできない作業を気兼ねなく行う場所でもあります。

 アウトドアを経験した屈強な人からは「いざとなればテントでもいいじゃないか・・」と言われそうです。しかしテントで寝ることは、普通の生活を送っている人にはとても辛くて怖いものです。なかなか身体も洗いにくいですね。

 日本では、あちこちの土地に何らかの権利が存在します。つまり誰かの所有物である可能性が高いのです。私物でなくても国有である可能性があります。そのような場所にテントを張っては、おちおちと寝ていられません。私も何度、注意をされたことか・・。

 また外で寝ることは、何らかの犯罪に巻き込まれる可能性を生みだします。昨今、ホームレスの方が面白半分の若者らに襲われる事件もたびたび発生しています。その現状は、テント泊をしようする私たちを不安にさせ、安眠を妨げるでしょう。これでは体が休まりません。

 ですから、何とか住居は確保しておきたい。多くの人は現在何らかの住居に住んでいると思いますので、その住居を維持しましょう。危機に陥って、今の収入では現在の住居費を払うのが苦しい場合は、引っ越しの費用も計算に入れつつ転居することを考えてもよいでしょう。しかし基本は、現在の住居に住み続ける権利を守ることです。それが一番安上がりですから。

 いくらオンボロの住居でもいいのです。どれだけオンボロでも、身体を休めるという点では高級なアウトドアテントに勝るのですから。

食糧

 生きていくうえで必要なものは、食糧と水です。私たちが生物である以上、もちろん欠かすことはできません。

 食糧は、今当たり前になったプライベートブランド(イオンのトップバリューなど)で充分です。こだわりを捨て、最安値の食材で済ます覚悟をすれば、一か月の食料品代は大きく節約できます。

 さて、生物にとって最も重要なものが水ですね。日本国内に生きている以上、水はどのような場所でも存在します。

 公園の水飲み場などが代表的な例でしょう。あとは公共施設の水飲み場やトイレ、大きいデパートの手洗いコーナーなど。

 生活がひっ迫して、水道すら止められた場合は、家にある容器の代わりになるものを使って、公園等で水を確保します。その水を使って、飲料水・調理水・体を洗う水・トイレに流す水として利用します。

電気

 ライフラインとして電気は必要です。

 灯りの確保。食材の調理。体を洗うこと。冷暖房。それらは、水と電気さえあれば何とかなります。

 災害時はガスカートリッジなどを使ったコンロが便利でしょうが、年金生活の危機には、電気さえあればなんでもできます。

 ガスが来てないことで最も辛いのは、風呂に入ることができないこと。その辛さも、確保した水を電子レンジやIH加熱器で温めることで、体を洗えるようになります。

医療を受けられる権利

 極地やジャングルでサバイバルをするわけではないのです。ですから木やタオルを使った緊急医療は必要ありません。それらは必要に迫られた時にしかなかなかできません。

 年金生活の中での危機に場合にも、公的医療保険たる国民健康保険に加入し、病気やけがのとき最低限医療を受けられる体制を維持しておきましょう。この出費をケチってしまうと、病気になった時に医療費の支払いにおいて大変なことになってしまいます。

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