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サーフシーバスポイント攻略法~サーフ後ろの山の切れ目

サーフ後ろの山の写真

サーフのシーバスフィッシングのややマニアックポイントである、サーフ後ろの山の切れ目について紹介するページです。

普通、変化を探そうとすると、どうしても砂浜や波打ち際、沖ばかりを見がちですが、変化は後ろにもあるのです。このポイントは、知る人ぞ知るマニアックなポイントであり、このポイント選択眼を身に着ければ、きっとあなたの「ポイントを見る目」が養われるでしょう。

見落としがちな意外な変化・・・サーフの後ろの山の切れ目

 サーフのシーバスを攻略する時は、360度砂浜を見ることがいいです。

 360度サーフを見渡して見分けられるポイントの一つが、サーフ後ろにそびえる山の切れ目です。

 普通サーフのポイントを探す時、多くの人が海の方ばかりを見ますが、私は必ずサーフの後ろを見ます。

 下の写真では、サーフの後ろに山がそびえているのがわかると思いますが、、黒い↓の部分で山が切れてるのがわかると思います。

サーフの後ろの山の切れ目
サーフの後ろの山の切れ目はこんな感じ

 その切れている部分は昔何らかの侵食があって(多くの場合流れ込み)、今の形状になっているのです。

 写真でも流れ込みが見えますよね。山の上で降った雨が、気が遠くなるような年月を重ねて山を侵食したのです。

 そう考えると、山の切れ目の目の前の砂浜は、一見何の変哲が無くとも海の中で変化があるのでは?と考えますよね。

地元の古老も勧める、実績のポイント!

 実は私も最初は、後ろの山のことなど考えてもいませんでした。しかし愛知県の表浜で地元の古老にその秘伝を教わったのでした。実際、その古老は切れ目を重点的に攻めて、明け方に4匹のでっかいスズキを釣ってました。

 愛知県渥美半島の表浜や、遠州灘などでは、砂浜のすぐ後ろに山が迫っている部分があります。もしあなたのサーフでそのようなポイントがあるのなら、後ろの山の切れ目を狙ってみてはいかがでしょうか?

 このセオリーは、内湾のサーフでも有効だと思います。

 私が考えるに、山の切れ目は少々風の抜け方が激しいです。山が切れているので、サーフに風が流れ込みやすいのでしょう。

 風が水面に激しく当たる部分は、プランクトンがたくさん集まり、小魚もやって来て、シーバスの警戒心も薄れます(※風が当たる場所のポイントしての有効性は、サーフシーバスポイント攻略法~周りより強く風が吹きつける場所 参照)。

 山の切れ目の前の砂浜が有望ポイントなのは、こういった要素もあると私は考えています。

 まとめますと、山が切れていて、砂浜が凸凹している所はポイントとして有望です。その部分が風がよく当たるならばなおのことでしょう。

 内湾サーフ・外洋サーフ問わず、あなたの家の近くの砂浜で試してみてください。