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サーフのシーバス・ルアー講座~カラーはシンプルに選択

サーフのシーバスフィッシングは回遊待ちの気長な釣りとなるパターンが多くなります。よって、ルアーカラーに悩んで集中力やキャスト数が減少してしまうのを防ぐためにも、カラーの選択方法は極めてシンプルにしておくのが望ましいと言えます。

このページでは、サーフ・シーバスアングラーが、よりシンプルなカラー選択パターンを構築できるように、その方法について説明します。

いろいろなカラーのルアーを投げてみて、たどり着いた結論

私のカラーパターンを紹介

 サーフのシーバスフィッシングでルアーカラーを選択する時、多くの人は頭を悩ませると思います。

 サーフに限らず、港湾・河口・磯でも頭を悩ますでしょう。

 私もルアーフィッシングをし始めた時は大いに頭を悩ませました。店頭に行くと、非常に多くのカラーをしたルアーが並んでいるので、どれを選んで良いのか分かりませんでした。

 しかし、長いこと釣りをしていて、カラー選択はある程度基本的なことを守るならば、たいして釣果に影響が無いことがわかったのです。

 シーバスフィッシングは、勝率の悪い釣りです。なかなか釣れないものだから、モチベーションを保つためにルアーカラーを変えて、気持ちを保つのではないでしょうか?

 私は基本的に、それぞれの時間帯に合わせて3つのカラーパターンしか使いません。

  • 昼間はシルバーカラー・又はクリアー(透明)カラー
  • 朝マズメ、夕マズメの明るい時間帯はゴールドカラー又はキラキラカラー
  • 朝マズメ、夕マズメの暗い時間帯、夜間はパールホワイトカラー

カラーパターンは、各人が経験によって幾段階ものパターンを作っていい

 私は経済的な理由から、カラーパターンは三段階となっていますが、みなさんは三段階に囚われる必要は一切ありません。

 カラーパターンは、誤解を恐れず言ってしまえば、アングラーが集中力を保つための一つの要素にすぎません。各人がキャストしていて「きっと釣れる」と思い続けることができるパターンを築くべきなのです。

 そうなると、ある人にとっては、パターンは4段階となることもあるでしょう。ある人は8段階・・。人それぞれでいいのです。釣行を重ねることによってオリジナルパターンを構築することは、大きな楽しみでもあります。

 様々なベイトフィッシュが共存しているため、各人のマニアックなカラーパターンを受け入れる懐の深さが、サーフのシーバスフィッシングには備わっています。

 私が浜辺で出逢ったフィールドテスターの方は、14段階からなるカラーパターンを持っていました。

3つのカラーパターンにたどり着いた理由

限られた資金を、『ルアーの衝動買い』から守るために

 極めてシンプルでしょう?ですから、使うルアー・買い足すルアーはいつも同じで、買う量も少ないと思います。

 人気ルアーは値段も高く(ほぼ値引き無し!)、品薄です。私は流行りの人気ルアーではなく、定番商品を使いこなし、カラーパターンも確立しました。

 ルアーカラーに悩んでいる時間的ロスをなくし、金銭を抑え、その分釣りに行く回数を増やしたいと思いました。その戦略は正しかった・・・と思っています。

 私はあまり店にはいかず、自分のお気に入りルアーをインターネットで購入します。店に行くと、ついつい変わったものを買ってしまいがちだからです。 店には新しい商品が次々と並び、誘惑的にルアーマンを誘います。

ポイントでルアーカラーチェンジのロスを防ぎ、投げ続けるため

 ルアーフィッシングは、ルアーをキャストし、泳がせる時間中だけにヒットする釣りです。だからカラーをコロコロと変更して泳がせる時間を減らしてしまうのは、効率が悪いです。

 正直、どんな色でも釣れるのです。多少の違いはあるでしょう。しかし、真昼間にパールホワイト系で釣れることもあります。だけども、パールホワイトでは基本的に釣れないような気がする(気持ちの問題です)ので、あえて集中力維持のため、時間・天候にあったルアーを投げる・・・ただそれだけなのです。

 ちなみに、天候が荒れてて、海がシケている時はどうするのか?

 その時は昼間からゴールド系の色を投げます。荒れているときはシーバスのやる気も高いので、とりあえずシーバスに見つけていただいて、食いついてもらわないといけません。

 しかし基本はやはり、昼間シルバー、マズメゴールド、夜間パールホワイトです。