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サーフのシーバス・ルアー講座~荒れ気味日のルアー選択方法

やや荒れ気味の日は、どのようなルアーを投げていても釣れそうな気分がするでしょう。

しかし、己の中に選択の基準を設けることは、ヒット率がより高くなる荒れ気味の日において、迷いを少なくし、キャストの手返しを早めるうえで、有効な行動だといえます。

このページでは、みなさんが荒れ気味の日にルアーを選択する基準を構築するうえで参考にしてもらえるよう、私の経験をもとに選択方法を説明していきます。

やや荒れ気味の日の時選択するルアーの条件は?

 サーフがやや荒れ気味の日のルアー選択方法も、凪の日と同じく極めてシンプルです。

 私がやや荒れ気味のサーフで選ぶルアーの基準は以下の通りです。

 私はこの基準を満たすルアーとして、デュエル社の『アイルMGダイエット』を好んで使います。外洋サーフでは、ダイワ精工社の『ショアラインシャイナーR55』を使います(写真下)。

アイルMGダイエット
愛用の『アイルMGダイエット』
ショアラインシャイナーR55
愛用の『ショアラインシャイナーR55』

 このページの題目が、「やや荒れ気味の日」と書いてありますが、それにはしっかり意味があります。

 私は実は、シケの日にはサーフでシーバスフィッシングはやらないのです。身の危険もありますが、一番なのは釣りにくいし、釣れる確率も低いのです。

 やや荒れ気味の日とはどういう日か。気象予報の波高で2~2.5メートルまでが限界だと思ってます。それ以上の波高になると、内湾サーフにポイントチェンジです。

 ですので、ルアー選択講座の中では、シケ時のルアーについては触れません。ご了承ください・・・・。では、以下で上で挙げた条件の理由について述べていきましょう。

私の選択条件の理由

ウォブリングアクションであること

 ウォブリングアクションのルアーを選ぶことの意味は、アピール度の強いルアーで徹底的にアピールし、シーバスに気づいてもらうためです。相手は活性が高いのだから、派手な宣伝で誘っても喰いついてくるでしょう。

大きさが12センチ以上あること

 大きさが12センチ以上であることは、必須条件です。私の場合、ショアラインシャイナーR55(ルアー長14センチ)の方が使う回数が多いです。私は大きいルアーが大好きですので、今後は17~18センチクラスのルアーを投げてみたいです。大きいルアーでやる気のあるシーバスに猛アタック!です。

定番商品であること・潜行深度が120センチくらいまでであること

 定番商品であることも当然です。使いなれたルアーが一番です。潜行深度が深いため、しっかり潜る深さを把握しておかないと、根がかりをする原因となるので、しっかり使いこなせるルアーがいいでしょう。

飛距離が稼げる重心移動タイプであること

 やや荒れ気味の日は、風も強く、向かい風で重心固定タイプだと全く飛んでいかないので、重心移動タイプがいいでしょう。ブレイクラインまで飛んでいかなくても、やや荒れ気味の日は足元でもヒットするので、ある程度飛ばせば大丈夫でしょう。

 荒れ気味サーフの日は、ジャブジャブと激しい波に翻弄されないようにしっかりルアーをおよがせることを意識しましょう。