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最適な一着へ!トライアスロン用ウェットスーツの選び方

トライアスロン用ウェットスーツの画像

トライアスロン用の道具の中で、おそらく2番目に高価な買い物となるであろう「ウェットスーツ」・・・。

ウェットスーツと聞くと、サーフィンで使うものを思い浮かべがちですが、性能は全く違います。まさに「泳ぐ」ことに特化した、専門ツールなのです。

多くの大会の一般参加組には、ウェットスーツ着用の義務が課されます。それは安全面から施される、合理的な措置です。しかし、大会出場を可能にするためにしょうがなく買うツールと思ったら、それは大違いです。

ウェットスーツを買うことは、大きな楽しみ(海で開放的に泳ぐ)のきっかけとなるでしょう。このページでは、その点も踏まえて、義務の内容と魅力、選び方、買い方を説明したいと思います。

トライアスロン用ウェットスーツをそろえることで得られる可能性とは?

 ウェットスーツはトライアスロンの道具の中では2番目に高価な買い物となるのが普通です。しかし多くの大会の一般参加組では必須アイテムであり、かつ、手にすることで練習場所に新たな可能性が広がるのも事実です。

一般参加(エイジグループ)では必需品であるウェットスーツ

 このページは、一部のエリートグループに向けた内容ではありません。一般参加組(エイジグループ)向けの内容です。そのうえで説明します。

 多くの大会では、エイジグループにはウェットスーツ着用の義務が施されています。それはスイムパートにおける水難事故防止のためです。

 ウェットスーツには、着用して泳いだ経験の無い方にとっては想像を越えるほどの浮力がかかるので、特に海水では足をバタバタさせずとも頭を出しておくことができます。エイジグループには、トライアスロン大会に出場するうえでプロやトップアマらに比して技術・体力上の点から事故の可能性が高まるため、ウェットスーツを着用させることによって、安全性を高める措置を義務づけさせているのです。

 しかしエイジグループにもウェットスーツ着用の義務が無い大会もあります。ですが万が一のためにも、私は着用したほうが良いと思っています。ウェットスーツの着用で安全面での安心が増すならば、より一層大会を楽しむことができると思うからです。

 スタート時には、多くの方が一斉に海に繰り出し泳ぐ出すことになります。例え小規模の大会であっても、スタート時の混乱状態は、思わぬ事故を招きかねません。また、海には不測の潮流もあります。

 よってこれらの不確定要素の対策をとるためにも、ここで安全のために投資しておきましょう。

トライアスロン用ウェットスーツを手にしたら、海でのスイム練習が存分に楽しめる

 義務がらみのことばかりを書いてしまいましたが、どうせ買うならば、買ったことによって得られる「楽しみ」にも目を向けましょう。

 ウェットスーツを手に入れたら、是非とも海で泳ぎましょう。いくら狭い海水浴場でも、プールに比べたら圧倒的に広い面積があります。まして、足のとどかない深場(海水浴場内の沖側)には、ほとんど人が来ませんので、ウェットスーツの浮力と海水の浮力によって、存分に自由に泳ぐことができます。

 プールの中のように、コースを決められたり、早いスイマーに追われることもありません。いつでも自由に始められ、終わらせることができます。

 海での練習は、多くのことを教えてくれるでしょう。海には潮の流れがあり、それは海水浴場にも存在します。実際の大会は潮流のある海で行われるので、その存在を知っておくことはとても有意義です。また、同じ海水浴場内でも、潮の関係で水温が違う場所があることがわかります。泳いでいる最中に、ゴーグル越しにサカナを見ることもあるでしょう。そのような自然の変化や存在を肌身でダイレクトに感じることができ、ますますトライアスロンに取り組んでいることを「楽しい!」と思うようになります。

 そしてふと休憩をとった時に見る景色は、青空と一面の海・・。最高ですね。

練習場所たる海の画像
ここがあなたの練習場所となる!

 ただし安全のためにも、適度な休憩をとり、監視員のいる海水浴シーズンに泳ぐようにしましょう。あと当然のことながら、ウェットスーツを着ているからといって、海水浴場の仕切りを越えて沖に出ていくことは絶対にしてはなりません。海水浴場より外の場所は、自然の厳しさがダイレクトにぶつかってきます。

 シーズン内と、海水浴場内でも、存分に開放感と楽しさは味わえます。そして、スイムを乗り切るための泳力と経験も養われます。

 ウェットスーツを手にしたら、あなたのお近くの海水浴場でさっそく楽しんでみましょう。

トライアスロン用ウェットスーツの選び方・買い方

 スイムで必要なモノとして真っ先に思い浮かぶのが、ウェットスーツです。高額なその商品をいかに無駄なく買うか?そのあたりも触れつつ、各ポイントについて話します。

ロングジョンタイプか、袖ありタイプか

 多くの大会の一般参加組には、ウェットスーツの着用義務があります。トライアスロンの大会は、常に足の着く浅い波打ち際で行わるわけではないので、安全と安心のためにウェットスーツを着用して浮力を得て、安心の中で泳いだ方がいいと思います。

 大会は気温が高い夏が多いので、ロングジョンタイプ(トップがノースリーブのもの)を選ぶのが一般的です。

 ロングジョンタイプの浮力ですが、袖が無くてもかなり浮力は働きます。足がつかないところで立ち泳ぎをしなくても、余裕で頭を海面に出しておけるくらい強い浮力です。過信は禁物ですが、海水浴場の波打ち際から少し離れた、皆があまりいない場所でゆったり泳ぐのに役立つでしょう。

 また、ウェットスーツをなるべく安く手に入れる技として、あなたがもし夏のトライアスロン大会にしか出ないなら、ロングジョンタイプだけを買う、という方法が思い浮かびます。

 袖ありタイプに比べて若干安く、経済的です。将来袖ありタイプも買う可能性に備えて、セパレートタイプ(上下が別のタイプ)を購入するといいでしょうね。

 下のウェットスーツは私が購入したものです。

ロングジョンタイプのトップとボトムの写真

フルタイプのトップの写真

ウェットスーツは、オーダーメイドと既製品のどちらがいいのか?

フィットしたものさえあれば、オーダー品にこだわる必要はない

 上の写真のウェットスーツは、「トライアスロンショップ・シロモト」さんでオーダーしたものです。価格は4万円ちょっと。セパレートタイプを選んだので、後々長袖タイプのトップのみも購入しました。

 オーダー品ですと、価格は既製品に比べてどうしても高くなってしまいます。既製品ですと、自分の体型にある程度フィットしたものさえ見つけられれば、出費は2万円前後で抑えられます。

 つまり、フィットしたものさえ見つけられれば、オーダー品にこだわる必要がないとも言えます。既製品といえどそれらは当然トライアスロン専用のウェットスーツなので、泳ぎやすいことは間違いないからです。スイムパートに必要以上のこだわりのない方で、かつ、既製品にフィットするものを見つけることができる方ならば、オーダー品にこだわる必要はないでしょう。

既製品が体に合わなければ、オーダー品がいい

 逆に、既製品の中でフィットしたものを見つけることができない場合や、スイムにこだわりを持っている方は、オーダー品を購入するとよいでしょう。価格は、ロングジョンタイプだけをオーダーするのであれば、3万円強で手に入れることができます。また、水温が低い時期の大会用の長袖タイプトップも追加するのであれば、プラス1万円、といったところでしょうか。

 夏の大会限定で考えている方であれば、3万円強で最適なウェットスーツが手に入れられるでしょう。オーダーですと、体型の変化に対するアフターサービス(有料)がある店もあります。

 私は、体型のわりに身長が低く、かつ太ももが特別に太いので既製品の中にフィットしたものは見つけられませんでした。そこで、私の尊敬する藤原裕司選手もお世話になっている「トライアスロンショップ・シロモト」さんで、ウェットスーツをオーダーしました。

 オーダーといってもそんなに仰々しいわけではなく、注文したらオーダー用紙と巻き尺を送ってくれるので、自分で採寸します。わからない点も店のオーナーの城本さん自ら丁寧に応対してくれました。城本さんからは、トライアスロンに対する情熱が伝わってきて、いい買い物をさせていただいた、と思っています。このウェットスーツは、毎年海で泳いでいるのも関わらず丈夫で、9年以上も愛用しています。

 インターネット上には、オーダー品・既製品を含めて、数多くのトライアスロン用ウェットスーツが販売されています。下に販売店を挙げておきますので、ホームページを検討するなり、直接ショップに電話して不明点を確認するなりして、あなたに最高に合った一着を手に入れてください!

ウェットスーツはいつ買った方がいいのか?

 ウェットスーツは、トライアスロンの道具の中でも2番目に高額な買い物です。ですから、お金に余裕がある時期に買った方がいいと思います。

 しかし体型の変化が激しい人は、大会直前に合わせるように買った方がいいでしょう。既製品であれば、大会直前にトライアスロンショップに行って購入する、という手もありますが、買いに行った時にベストフィットしたウェットスーツに巡り合えない可能性もあります。

 オーダースーツを購入するならば、注文から完成までの期間を考慮してオーダーしましょう。各オーダーショップによって出来上がりの期間が異なるため、必ず確認して完成までの期間を把握し、大会から逆算した「完成までに要する期間」+「1カ月」あたりでオーダーします。

 なぜ1カ月の余裕を見るのか?それは、注文から完成過程における不測の事態に備えることと、買ったウェットスーツを着て実際に泳いで慣れることとが理由です。オーダー品の場合ですと、不意な?体型の変化に対するリペアサービスもあります。オーダーする検討する場合にショップに確認するといいでしょう。

トライアスロン用ウェットスーツの下に履くウェアの選び方

トライショーツ(バイクパンツ・ランニングパンツとしても使用する)

 プールで泳ぐにしろ、海で泳ぐにしろ、生まれたままの姿で泳ぐ訳にはいきません。

 そうなるとプールに入る時にパンツを買わなければなりませんが、金無しの私は、水着とバイクパンツとランニングパンツを兼ねる作戦をとりました。そんな事が可能かって?可能なんです。トライアスロンのグッズには、『トライショーツ』なるものがあるのです。

 簡単にいえば、水着の生地のパンツに、自転車ライディング用のパットが付いているモノを「トライショーツ」と言います。

 私が気に入って使っている商品は、下の写真の、デソト社のトライショーツです。

 

 プールで泳ぐことも全く問題ないですし、長時間漕いでいてもお尻が痛くなりにくい。またパットがそんなに分厚くないので、ランニング時でも極めて走りやすいです。自転車競技用のレーサーパンツは、パットが分厚すぎて走るのは困難ですが、トライショーツのパットはさりげなく、とても走りやすくなっています。

 生地は水着素材なので乾くのも早く、べとつき感もありません。一つ三役のトライショーツは、私のような貧乏トライアスリートの大きな味方です。

 トライパンツをズボンの下に履いて自転車でプールに行き、一定時間泳いで、そのまま上がってまた自転車に乗り、そして最後にランニングをする、という事も可能になります。その間、パンツをいちいち変えなくてもいいです。トレーニングの利便性も上がりますね。

トップ

 ウェットスーツを着て泳ぐとき、ボトム以外は何も着ません。脱いだ後にトップを着ればいいからです。

 一部のエリート選手は、ウェットスーツの下に「トライトップ」を着ることもあるようですが、ほとんどの選手はウェットスーツを脱いだ後に改めてトップを着るようです。

 

 トライトップはノースリーブタイプのものが多く、大会では魅力的ですが、多くの方は各自お気に入りのTシャツで練習したり、大会に出るようです。私は、自転車用のタイトなジャージを着て、スイム後は過ごしていました。

水泳キャップ

 水泳キャップを付けてないとプールでは泳がせてくれません。価格も、防水以外のモノだったら1,000円程度で売っています。

 髪の毛の長い方の場合、髪が濡れるとあとあと大変で寒いので、ゴム製の防水のキャップの方がいいかもしれません。ゴム製ならば2,500円くらいでしょうか。

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