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海で、プールで、自由気ままにスイミングを楽しもう!

海水浴場の写真

スイミングは、泳ぐ場所と身体さえあれば始められるスポーツです。手軽に何かスポーツをしたいと考える方に、おススメのスポーツです。

クロールをゆっくりと泳ぐことさえマスターすれば、かなり長い時間、泳ぎ続けることができます。そうなってくると、トライアスロンやオープンウォータースイミング、という可能性まで湧いてきます。非常に夢のあるスポーツですね。

ここでは、自由気ままに行うスイミングの魅力、そして海で泳ぐことの楽しさを紹介します。

スイミングの魅力とは?

 なぜ水泳がいいと思うのか?その理由を簡単に触れてみたいと思います。

 まず第一に、手軽さです。昨今、どこの市でもプール施設はあります。一年中泳ぐ環境があります。これってかなり身近です。今までは夏のスポーツというイメージでしたが、今は全くそんなイメージはありません。

 施設を利用して泳がなくてはなりませんが、上の公的施設で泳ぐならば安価にプールが楽しめます。だいたい一回のご利用400~500円ってとこでしょうか。スポーツクラブにもプールはありますが、若干割高でコース数が少ないのが欠点です。

 あと、体にそんなに負担がかからないというのもメリットでしょうね。水泳は有酸素運動です。頻繁に息継ぎをする泳法に変えれば、ゆっくり泳ぐ限り一時間でも泳ぎ続けられます。のんびりゆったり泳法に変えれば、心拍数はほとんど上がりません。

 また、複数の泳ぎ方が存在します。気軽にマスター出来るのはクロールと平泳ぎです。この2つが最も簡単でしょう。力を抜いて泳ぐことが出来れば、この2つの泳ぎ方で自在に水の中を移動出来ます。早く泳ごうとしないことがポイントです。

 デメリットとしては、泳ぎ方をマスターしなければならないことと、泳ぐためは施設や海に行かねばならないこと、の2点です。

 ・・場所の問題はさすがに厳しいですね。ただ、家の周りで走ってばかりより、たまには公共の施設で泳ぐのもいい気分転換になります。まして海に泳ぎに行くものなら、それはレジャーと運動を一気に出来るので一石二鳥です。

 泳ぎ方のマスターですが、まずはクロールを泳げるようになれば十分スイミングの醍醐味を味わえます。クロールは、ゆっくりと、かつ、息継ぎをまめに行えば、かなり楽な泳ぎ方です。今はDVDつきの書籍も多いので、それらを見てイメージを高め、試してみるといいでしょう。

DVD付き ゆったりクロールで長く、楽に泳ぐ!

ゆっくり長く泳ぎたい! 超基本編―ゼロからの快適スイミング (GAKKEN SPORTS BOOKS)

 人によっては「平泳ぎを最初に泳げるようになりたい!」と考える方もいらっしゃるでしょう。平泳ぎは、細かい形にこだわらなければ、本当に楽な泳ぎ方です。平泳ぎができれば、あなたはプールでイルカになることができます。私は我流ですが、多くの本も出てますので、教室と併せて参考にしてみましょう。

 まずは泳いでみることです。見た目の良さも速さも必要ありません。時間をかければ、必ず泳げるようになります。

どこで泳いだらいいのか?

 泳ぐ場所として考えられるのは、公営プール、スポーツクラブのプール、海が考えられます。

 私の最もおススメな場所は、”海”なんですが、なかなかお手軽ではありません。海が遠い方もいますし、期間限定です。

 また、最近メジャーなスポーツクラブのプールですが、入会しなければならない面倒臭さがあります。また、お金がかかります。このコーナーのコンセプトは、「お金がかからない」というものなので、スポーツクラブは外れるでしょう。

 残るは公営プールとなります。最近では、プール施設を持っている公共団体も多いので、そこを利用しない手はありません。先ほども書きましたが、一回400円~500円くらいです。回数券を買えば、もっと費用を抑えられるでしょう。

 私の市のプール施設では、一時間ごとに10分の休憩+ラジオ体操を取りながら時間が進んでいきます。ですからぶっ続けで2時間泳ぎきるなんて無茶なことも出来ないようになっています。

 規則も多く当然飛び込みは出来ませんが、管理された場所のキレイな水の中で安心して泳ぐことが出来ますね。

スイミングを始めるために必要な道具

 海で泳がない限り、水泳に必要な道具は本当に少なくてもいいとおもいます。以下に挙げてみましょう。

  • 水着
  • 水泳キャップ
  • ゴーグル

 正直この3つだと思います。なんともまあ、シンプルでしょうか。コンマ一秒を争いたい、というかたは水着もそれなりにこだわるでしょうが・・・

 女性にとっても、そんなに股のシルエットのきつくない水着もたくさん出てますし、男性もボクサーパンツのような普通のスポーツパンツのようなものも出てます。プールサイドで水着姿をさらすのが恥ずかしい、という時代はとっくに終わりました。自分の水着は、高校時代の学校指定の水着です・・・。

 水泳キャップはどこの施設に行っても必ず着用しなければならないものです。持っていないとまず入れてくれません。しかし大概、受付で安いものが売ってるので安心です。

 ゴーグルも、目の保護という点では必須です。無くてもプールに入ることは出来ますが、無しで入ると目がちかちかしてしょうがありません。ゴーグルがあれば、水中の景色もクリアに見え、気持ちいいものです。ゴーグルなんて安いですから、ぜひともそろえておきましょう。

 上のゴーグルは一般的なもの。度つきのゴーグルもあります。下参照。

 自分のスタイルに合わせ、水着もゴーグルも選ぶと楽しいでしょう。水泳って、ホント道具要らずですね!

プールでクロールをマスターしたら、次のステージ「海」へ!

 水泳をマスターしたら、今度は泳ぐステージを変えてみましょう。泳ぐ場所をプールから他へ移すのです。

 次のステージとして挙げられる場所はやはり「海」でしょう。つまりオープンウォータースイムです。海で泳ぐことの解放感は、そりゃ比べ物になりません。

海水浴場の写真
広大な海が待っている!

 しかし海(海水浴場)はプールと違っていろいろ危険もあります。当然、海水浴場以外の海は泳ぐべきではない場所となります。

 海は水深があります。海水浴場でも、ちょっと沖に出ると足が届きません。その怖さはなかなかのものです。その点の対策がひつようです。

 まず、トライアスロン用のウェットスーツを着ることをお勧めします。トライアスロン用のウェットスーツは、ネオプレン製のため非常に浮力があります。立ち泳ぎなどしなくても十分頭を海面上に出しておくことが出来るのです。この安心感はかなりのものです。過信は禁物ですが、のんびりゆったり泳ぐには最高のツールと言えます。

ウェットスーツのロングジョンの写真
私のトライアスロン用ウェットスーツ(ロングジョンタイプ)

 上のウェットスーツは夏の海水用のものです(ロングジョンタイプ、といいます。上着部分に袖がありません)。トライアスロンをやらなければ、泳ぐのは夏だけなので、まずこのタイプをそろえればいいでしょう。

 ウェットスーツを着れば、浮力を得られるので込み合っている波打ち際を避けて泳ぐことが出来ます。しかし無理は禁物です。沖目の潮の流れは複雑でもあります。時間もほどほどに、適度に休憩と水分を取りながら楽しみましょう。疲れたらいつでも気軽に岸に上がることが出来るくらいのところで泳ぐのが理想ですね。

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