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初心者でも存分に楽しめるトライアスロンの「魅力」とは?

大会のスイム会場

皆さんは「トライアスロン」と聞くと、「鉄人レース」の名のごとく、一部のスーパーマンにしかできないスポーツだと想像してしまうかもしれません。しかしそれは大きな誤解だと言えます。

もちろん、日ごろジョギング等の有酸素運動をまったくしていない人がレースを完走するのは難しいのですが、ほどよい有酸素運動を日常で行っている方であれば、少しの準備で十分に大会にデビューできるくらい、身近で、楽しいスポーツなのです。トライアスロンでオリンピックを目指すのではないのですから、マイペースで無理せずゆっくりと取り組んでいけば徐々に持久力はつき、長い距離を走ったり泳いだりできるようになります。

いざどっぷりとつかると、この競技のオープンさと、西海岸系スポーツの陽気さに心地よさを感じ、抜け出せなくなるでしょう。私のそのうちの一人でした。当ページでは、特にトライアスロン初心者の方に向けて、その背中を押すためにも、トライアスロンの魅力を存分に伝えていきたいと思います。

「鉄人」でないあなたでも楽しめるトライアスロン

 トライアスロンと聞くと、過酷で長い競技だ、マラソンが早いマッチョマンしか出来ない、なんて思われてます。水泳も、マラソンも、自転車もとにかく長時間・・・。

 しかし、それは大きな誤解です。トライアスロンは誰でも出来ます。そして無理して背伸びなんかしなくても、あらゆるレベルの人が楽しんで行えるスポーツなのです。

 学生競技のように、気合いと根性で、涙を流しながら行うスポーツではありません。太陽のもと、笑顔を浮かべながら各人のペースで楽しむスポーツなのです。あるオリンピック選手は、「西海岸系の陽気なスポーツだ」と表現していました。これほど言い得ている表現はありませんね。

 確かに、水泳と自転車とマラソンを一気に行うのは事実です。しかし距離の短い大会を選べば24時間競技してなくてもいいですし、距離の短い大会なら初心者も多く、皆順位に関係なくゆったりと楽しんでいるのです。

 最初は私も、「水泳をそんなに長く泳げないし、足がつかないところで泳いだら怖い」などと考えていました。しかしウェットスーツを着れば浮力が得られ怖くないし、息継ぎを頻繁にしてゆったり泳げばいくらでも長く泳げる、ということに気づいてからは、始める事に抵抗が無くなりました。

 自転車も、自転車ロードレースのように集団走行でしのぎを削りながら、というシチュエーションは少なく、先頭集団以外は、単独走行でマイペースで漕ぎ続けることができます。ランも同じですね。

 そしてやはり何より、学生競技のような、”ピリピリしながらの他人との競争”のような根性押し付け的な雰囲気はほぼなく、気軽に始められるのです。このオープンで陽気で人当たりのいい?雰囲気は、始める上でかなり大きいメリットです。

スイム会場予定の海水浴場の写真
大会会場は、陽気で明るい海水浴場

 同じファンスポーツとしてサーフィンがありますが、サーフィンのように初心者不歓迎でローカルサーファーが威張り散らしているような閉鎖的な空気はトライアスロンにはありません(サーフィン好きの方にはすいませんが、これは紛れもない現状)。その理由は、トライアスロンに取り組む人の多くが、技術や体力で優越感に浸りたくて取り組んでいるのではなく、人が応援してくれる晴れ舞台の中で、自分なりのペースで自分なりの目的を達成するために挑戦しているからなのかもしれません。そして、場所の取り合いもなく、どこでも練習できますしね。

 トライアスロンで目的を達するためには、打ち克つのは他人ではなく自分自身であり、打ち克つという悲壮感も必要ないくらいに、泳いだり走ったり漕いだりしている時間が楽しいのです。その楽しい時間の果てに、引き締まった肉体も手に入り、階段も軽快に上ることができるようになり、前向きになる・・・。

 「鉄人」でないと思って遠慮していたあなたも、まずはジョギングから始めませんか。家にあるママチャリで、少し長い時間漕いでみませんか。近くのプールで、ゆっくりと泳いでみませんか。何なら、その3つを、連続してやってみませんか(これを「ひとりトライアスロン」と呼んでいます)。あなたの家のすぐ外が、すぐにトライアスロンのフィールドなのです。

自分の体力・趣向にあわせて、様々な距離の大会からチョイスできる

 現在日本で一般的に行われている大会のタイプは、主に以下の種類のものがあります。もちろん、同じタイプでも、個々の大会によって若干の距離の上下はあります。しかし基本的に、以下の4つのタイプに分類されます。

  • アイアンマン(ロング)
  • ハーフアイアンマン
  • オリンピックディスタンス
  • ショート

 各タイプごとの簡単な解説をしていきましょう。あなたの心に響く大会のタイプはどれでしょうか?

アイアンマン(ロング)

  • スイム(水泳)・・4Km
  • 自転車・・・・・・180Km
  • ランニング・・・・42.195Km

 名前の通り鉄人レース。さすがにこの距離の大会に出るならば、結構長い期間・長い時間のトレーニングが必要となります。。

 アイアンマンレースで最も有名なのが、ハワイアイアンマン大会です。各国のトライアスリートがこの大会に出場するのを夢見ています。

 定年を迎えた後も、この最も長い距離の大会を目標としている人はたくさんいるようです。その気持ちはよくわかります。ある人生の先輩が、「ロングの大会は、走っている最中に旅をしている感覚になる。見ず知らずの人が、沿道で笑顔で応援してくれる。楽しい。」と言っておられました。ロングの大会は旅・・・。なんとも素敵な錯覚ですね。

 長い距離の大会は、大会開催地にとっても一大イベント。そのお祭りムードの中で選手として挑戦できる・・・考えただけでも楽しいではないですか。その夢のような時間は、前夜から始まり、大会当日に気分はクライマックスとなります。私たちが晴れ舞台に立てる。なかなか現実では味わえない感覚ですね。

ハーフアイアンマン

  • スイム(水泳)・・2Km
  • 自転車・・・・・・90Km
  • ランニング・・・・20Km

 ロングのトライアスロンが好きな人に最も人気がある距離です。この距離のレースからデビューする人も多いです。私もこのタイプをメインと考えています。

 アイアンマンレースは、規模の大きさから全国いたるところである大会ではありません。しかしハーフアイアンマンなら、全国のいたるところで行われるのがメリットです。

 ハーフといえども、競技時間は長いです。ですから、ある程度長時間のレースで自分のペースで楽しみたい方にはおススメの大会なのです。この距離の大会でも、旅してる気分は十分味わえますし、沿道の応援も心地いいです。

オリンピックディスタンス

  • スイム(水泳)・・1.5Km
  • 自転車・・・・・・40Km
  • ランニング・・・・10Km

 オリンピック競技では、この距離で行われます。距離が短いので、スピード重視の体育会系の方が多いです。

 皆がスピードが速いので、私はどうしてもペースに飲まれてしまいます。年齢が若い人、特に学生のトライアスロン部かなんかも参加しているので、部活系のにおいが漂っています。

 「自分の持久力の速さの限界に挑む」系の中距離競技志向の人は、存分にその力を発揮できるでしょう。私には、流れのはやすぎる大会タイプです・・・。

ショート

  • スイム(水泳)・・1Km
  • 自転車・・・・・・20Km
  • ランニング・・・・5Km

 ショートはスプリント大会などと言われてますが、ミニトライアスロン的な趣旨で行われている大会は、のんびりした大会が多いようです。のんびり大会なら楽しめます!

 ショートののんびりした大会を見つけたならば、ぜひとも参加してみましょう。ハマること請け合いです。初心者の方が入門用に参加してもいいですし、親子で楽しむのもいいです。

門外漢の私でも受け入れてくれたトライアスロン・・私の経験

運動不足からの出発・・まずは自転車から。しかし水泳で断念

 学校を卒業してからは、運動とは縁遠かったのです。体もぶくぶく太り、階段を上がると息が切れる有様でした。

 これではいけない!と思い、ジョギングに挑戦しました。あれは、学校を卒業してから3年目くらいでしたね。

 ジョギングに挑んだはいいが、あまりの体の重たさに膝を痛めてしまいました。また、学生の時みたいに早く走るクセが抜けきれず、苦しいだけで面白くなかったのです。今考えると、部活や学校の授業における持久走は、とっても大きな功罪をはらんでいますね。あのスタンスのおかげで、ゆっくり気持ちいいペースで走ることが、なぜかいけないことだと感じている人が多いと思います。

 ・・・そこで自転車に転向です。一念発起して安いロードレーサーを買い、風を切って走る気持ちよさに病みつきになりました。もともと自転車にのってどっかへ行くのが好きだったので、ただ夢中になって毎日暇があれば乗っていました。

 お陰で体重も減ってきて、ゆっくりならジョギングも楽しめるようになってきたのです。そこで気づいたのですが、ゆっくり走るのって気持ちいいんです。ジョギングをするのも病みつきになってしまいました。

 こうなってくると、トライアスロン、って言葉も頭に入ってきました。そうなると最後の難関は水泳です。しかし水泳に対する嫌悪感はかなりありました。学生の頃、足を着かないで50メートル泳ぎ切るのを、体育の授業などで経験して、「水泳は苦しいものだ」とイメージしかなかったのです。

 ランニングにしろ、水泳にしろ、学校の授業や部活がそのスポーツに与える影響って、かなりありますね。持久走大会や水泳記録会なんて、緊張して苦しいだけで、何も面白くありませんから。

 その時はトライアスロン自体にそんなに興味がなかったので、水泳をやるくらいならジョギングと自転車で十分だと思い、経験のあったクロスカントリースキー競技に戻りました。

クロスカントリースキーのオフトレで水泳を取り入れたことをきっかけに、トライアスロンに目覚める

 しばらくはクロスカントリースキー競技者として日々を送っていましたが、オフトレで水泳を取り入れたことをきっかけに、トライアスロン熱が高まりました。

 「あれ?意外と水泳って、ゆっくり泳ぐといくらでも泳げるもんだな」と思ったことが転機でした。

 また、ウェットスーツはかなり浮力があって、足が届かなくても心強い、という話を聞いて、「ひょっとしてトライアスロン出来るかも?」と思ったのです。

 早速一か八かでトライアスロン用のウェットスーツを買い、海で泳いでみました。そうしたら浮く浮く!これは楽しい、心の底からそう思いましたね。ちょっと岸から離れたところでも、立ち泳ぎもしないでも頭を水面から出していられる。こりゃぁ、いい!怖くない!

 その気持ち良さが忘れられず、休みのたびに海でウェットスーツで泳いでいました。こうなると大会デビューですね。あとはひたすらトライアスリートの道へまっしぐらです。

 初大会は、ハーフアイアンマン。サンライズ磐田トライアスロン大会です。長かったけど、旅してるみたいで最高でした。たった一回の出場で、完全にとりこになってしまいました。

 経済的な理由でスキーは遠ざかりましたが、トライアスロンなら、いくらでも近所でトレーニング出来るので貧乏な私でもOKです。これも大きな魅力だったのです。

これからは中国武術の気分転換で、楽しみながら付き合っていきたい

 今の私がメインで取り組んでいるスポーツは、中国武術の八卦掌・中国槍術(この2つは、かなり経験があった)です。

 しかし、頻繁に自転車も漕ぎますし、「一人トライアスロン大会」(海に自転車持っていって、一人で八卦掌の基本練習たる走圏をし、泳いで、海を見ながら漕ぐ)もします。

 トライアスロンをやっている時が一番楽しいです。目指せ!アイアンマンレース!を合言葉にいろんなスポーツに取り組んでいきたいです。

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